イラン大統領とサウジ皇太子が握手 歴史的瞬間
1)イスラエルが米国のいうことを聞くのは米国がイスラエル支持をやめるときだけ。「イスラエルに自制を求めた」り、「ガザ再占領に反対する立場」を表明しても聞く耳を持たない。まして「ガザが二度とテロリストの拠点として使われてはならない」ではガザ再占領容認と同じ。
2)同じロンドンの30万人デモを報道するにしても、日本のメディアとハンギョレではかなりの違いがある。ハンギョレにはガザでのイスラエルのパレスチナ人大量虐殺は根本的に間違っているという認識が存在すると思われるのに対し、日本のメディア、特にNHKにはその認識がない。
japan.hani.co.kr
「ガザ即時停戦を」ロンドンで30万人が叫ぶ
パリ、ブリュッセルなど欧州各地でも 「イスラエル、虐殺を止めろ」デモ
3)「抑止力」は英語で"deterrent"であり、相手を「怖気づかせる」という意味がある。〈核所有は「抑止力」という名の戦争準備である。戦争は準備段階から国民を滅ぼす。〉という「抑止力」の認識は正しい。
前後日本わな、戦争を知る世代が興した国や いまのワイら八十代わ、それにのっかっただけ 七十代わ、日本をわるくした連中や 青山や和田、稲田にコウノら六十代なんかもうどうしょうもないで 子育て世代がほんきで投票せな、日本わ、ほろびまっせ、、