ほぼできあがった文章をもっと良くしたいとき、自分がいちばん嫌いなフォントで表示してみる。するとメラメラと敵意が立ち上がる。そのまま叩りまくれば文章をもう一歩先へ進化させられることに気づいた
ほぼできあがった文章を、最も嫌いな人に音読してもらう(もちろんイメトレで)。それでも受け入れやすいと思えるまで推敲します。美しく、わかりやすい文章を書くコツ。
にゃぁるほど。ネガティブな思考に落ちいった時も その方法で思考形態
日本は特別ではない 似たようなことが欧州でも起きている
「精神科医のフロイトは社会的に弱い立場にいる人たちが、自信を得るため強い政府と一体化しようとする心理を指摘」 「メディア工作の手法も色々あり・・・。惑わされず、問題の本質を見たい」 いつも納得してます。昔からそうなんですね。本質を見抜く目を持たないとですね