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被災者と寄り添う「天皇」のお姿を茶化してみせる安倍首相!秋篠宮発言には「怒り」が隠されている  By 牧 太郎2018年12月3日

2018年12月03日 10時55分33秒 | 時事問題(日本)

被災者と寄り添う「天皇」のお姿を茶化してみせる安倍首相!秋篠宮発言には「怒り」が隠されている

 
 
牧太郎さんが覚悟して書いている今日の記事。『生前退位をめぐる安倍首相の策謀』五味洋治著と重なってみえる。
秋篠宮の誕生会見の発言にも言及しています。
アクセスしてお読みください。
 
本文から引用。牧さんの覚悟の記事(引用も禁止なのか分からないが)
 
 安倍さんは「傲慢」である。自分が王様!と思っている。

 で、僕は、サンデー毎日の<牧太郎の青い空白い雲>で、ここ一ヶ月「天皇と安倍政権」をテーマにして書いている。

 【退位まで半年。天皇は「光格天皇の抵抗」に学ばれた?】

 【「天皇」は政治的発言を過度に自粛する必要はない!】

 【江戸っ子に『靖国』は“長州藩の守り神”にしか見えない?】

 覚悟して書いている。

 (中略)

 明日(12月4日)発売の「サンデー毎日」<牧太郎の青い空白い雲698回>は

 【靖国神社に「吉田松蔭の大日本主義」が祀られている?】

 覚悟して、安倍首相が尊敬する「吉田松蔭」を批判した。是非、読んでもらいたい。

 


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