現業職の医師が、自己を社会の指導者と自己錯誤している典型例。 医療制度は、医師の所有物でなく市民の資産であり資源であって、医師に決定権も突出した発言権もない。市井の一市民に過ぎない。 「従業員は経営者の視点を持て」という無能経営者の思考と全く同じもの。 日本に激甚医療災害をもたらし続けている元凶。これが明治開闢以来日本医療を前近代的なものとしている腐敗の元凶となっている宿痾。 このような思考と発言が、日本の医療を80年代ソ連邦の医療並みどころかブレジネフ末期以降のソ連邦医療より遥かに腐敗したものに陥らせて行く。 最終更新
引用

話題の102歳の心臓手術、 医療従事者の多くは別に超高齢者の手術をやめろやめろ言いたいのでなく、 どうしてもやりたいのなら、現役世代の大金を使わずに自分の金でやってくれってことなんだよな こんなのに何百何千万円も回してたら、そりゃ若者が困窮するのも当然だって
なんか拝金主義がすごいですね 昔(どれくらい昔か、よくわからないけど)は、実際にはそう思っていても、そういうものを人前で曝け出すのは恥ずかしいこと、のような時代があったと思うのですが。今は、なんか遠慮がないですね。