★めいろま「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中@May_Roma
皇族に求められるのは一般民のお勉強ではなく、まして役人の養成所の東大での訓練は本来皇族には不用。学者も使用人に過ぎませぬ。必要は真の帝王教育や神事の学びであります。従って愛子様の方が王道なのです。
★Alucard@alucard00000https://youtu.be/qMaSdk7TvZo
①秋篠宮一家&宮内庁
「一般受験をしている姿が大々的に報じられれば、皇室特権を使っての入学ではない事のアピールになる………」
日本国民
「……アホかコイツらw」
ってな感じですね🤣
コロナ禍がまだ終息しなくて大変な時に何やってんだ?ヒマか?
税金泥棒www
👎
②まあ何にしても、あの宮家はコロナ禍で皆大変な時に騒ぎ起こし過ぎですわ😓っていうか、国民から疑念を持たれるようなネタが多過ぎ!
……そりゃホントに皇族か?あの連中🤔……なんて言われるのも当然なンだわ💩
★🇯🇵Japanese media is dead@snowcat0077·1時間
合格が決まっている一般受験なら
不正入学になりますが
そっちの方がやばいと
分からないんですかね?
あと、ほかの受験生への配慮なく
国家機関宮内庁が報道を準備したとしたら
児童福祉法第二条違反になるとおもいます
★デバネズコ@debanezuko
好き嫌いドットコムのコメより
#秋篠宮家不要
★みーぴん@NW5OhiJMjFRak2v
傍系の宮家がただ男子が産まれたというだけで皇居よりはるかに膨大な額の税金をつぎ込んで豪邸を建て、その男子は幼稚園から大学まで国立の名門に補助金を餌に忖度で入学、批判は全て誹謗中傷と言論弾圧してご優秀と持ち上げ報道しか許さない。これって皆さんがキライな北朝◯とか◯国とどこが違うの?
★masanorinaito@masanorinaito
日本、24時間世界のニュースを流すメディアを持たないと、本当に取り残されるぞ。TVである必要もない。もはやYouTube経由で視聴できるニュース専門局は世界中にある。
(masanorinaito@masanorinaito同志社大学大学院教授、一橋大学名誉教授、科学史、地理学、移民研究、イスラム地域研究を経て、文系、理系を超えたリベラル・アーツの大切さを伝える事が最後の仕事。 『外国人労働者・移民・難民って誰のこと?』集英社、『イスラームからヨーロッパをみる』岩波新書。メルマガ・ゼミはhttps://foomii.com/00235)
★プチョレ(元かちゃさん)@xxkacyaxx
すっごい今更感のある記事。
【独自】悠仁さまのコンクール入選作文に疑惑浮上 複数箇所がガイドブックの記述に酷似(デイリー新潮)
#Yahooニュース
★AB型(目立たない皇室ウォッチャーの端くれ)@AB36738602
【独り言】あくまで悠仁さまではなく、秋篠宮夫妻への責任を追及することを踏まえた上で、酷似していた部分について、事実であり、引用や参考文献の記述もないとなれば、マズいだろう…関係ないが、過去に歌会始で入選した歌が酷似しているとされ、盗作疑惑になったこともある
★新潮@dailyshincho
【独自】悠仁さまのコンクール入選作文に疑惑浮上 複数箇所がガイドブックの記述に酷似
悠仁さまが過去にコンクールに応募された作文の中に他の著作物と酷似している箇所があることが判明した。
★獅子座の女@shishizanoonna·1時間
当時、悠仁さんの作文を読んでみましたが、ガイドブックからの写しのような作文でしたよ🙋♀️
記事はこの時期にぶつける為に待っていたのでしょうか⁈🤔
引用ツイート
★いざべらどり@lsabellaDori · 2時間
筑附の合否結果判明を目前にして、なかなか呆然とさせる話が飛び出しましたね。
★misa@misa97127895
あの作文受賞は筑附進学のための実績作りだったから筑附受験と結果発表の絶妙なタイミングかと。
★ニュースチェック@3psDeY2xaoRwj9O「お願い」したところでどうにもならず、自分で努力するしかないのが一般の15歳だからね。
「行きたい」と言ったら望みが叶ってしまう力を持ってる15歳。
他の受験生が必死な12月に、既に合格決定している15歳。
ズルの自覚が全員無いというのが秋篠宮家の問題なんだろうね。
★Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami
BA.2への置き換わりはフィリピン(97%)、インド(88%)、デンマーク(77%)で進んでいる。
感染者数、死者数を日本と比べると、デンマーク、日本と、BA.1、BA.2にかかわらず感染者数が多いところで死者が増加していて、BA.2の方がより危険と言うことは今のところ見えていない。BA.1、BA.2、共に警戒が必要。午前10:11 · 2022年2月16日·