(別名 オウゴンカズラ サトイモ科の宿根草 越冬温度 10度C 原産地 熱帯アジア)by園芸百科
人は、心の余裕をなくすと、なんでもネガティヴに考えがちになる。
ポトスをながめて、休憩。
緑と黄緑は、15年株。時間が経つと、ポトスも頭がはげてくる。でも大丈夫。頭の部分に、また挿し枝をしたり、予備に作っておいたポトスを足すから。注:私は頭のはげた男の人が嫌いではありません。貫禄を感じます。堂々としていてくださいね。ちなみに私が大好きなフランスの男優は、『髪結いの亭主』『仕立て屋の女房』などに出演した丸はげの男優です。(もしかすると、スキンヘッドにしているのかな?ええい、どうでも、いい!)衝撃的で、おそろしいほどの迫力、味わい深さ、ユニークな個性を感じます。ああでなくっちゃね!ポトスには、それだけの個性を出す力が無いので、ただ、足してあげているだけなんです。
今年は、マーブルの苗を購入してみました。
これで、3色のポトスがそろったというわけ。マーブルの成長が、とても楽しみ。
でもね、いちばん嬉しいのは、3色揃ったということ.......
人は、心の余裕をなくすと、なんでもネガティヴに考えがちになる。
ポトスをながめて、休憩。
緑と黄緑は、15年株。時間が経つと、ポトスも頭がはげてくる。でも大丈夫。頭の部分に、また挿し枝をしたり、予備に作っておいたポトスを足すから。注:私は頭のはげた男の人が嫌いではありません。貫禄を感じます。堂々としていてくださいね。ちなみに私が大好きなフランスの男優は、『髪結いの亭主』『仕立て屋の女房』などに出演した丸はげの男優です。(もしかすると、スキンヘッドにしているのかな?ええい、どうでも、いい!)衝撃的で、おそろしいほどの迫力、味わい深さ、ユニークな個性を感じます。ああでなくっちゃね!ポトスには、それだけの個性を出す力が無いので、ただ、足してあげているだけなんです。
今年は、マーブルの苗を購入してみました。
これで、3色のポトスがそろったというわけ。マーブルの成長が、とても楽しみ。
でもね、いちばん嬉しいのは、3色揃ったということ.......
お部屋に緑があると、やっぱりなんだか落ち着きます。
植物って不思議な力がありますね。
人が思う以上に生命力を持っているし・・・時折その力強さにおどろかされます
申し遅れました・・・はじめまして!
私は【おとなのコラム】【おとなのアート】というサイトの運営スタッフです。
ここで、読者の方々からお送りいただくコラムなどの書き物やアート作品を毎週掲載しています。
そして、楽しい、素敵な文章を書く方、アートを描く方を日々探しています。
もし宜しかったらサイトに遊びにきていただけませんか?
お待ちしています。
簡単ですがご挨拶です。
失礼いたしました。
井上 勲(筑波大学 生命環境科学研究科)》を読ませていただくと、もっと驚きます。(注:出版物になった著作権法は、出典を明らかにしたうえでの引用ならば自由であると理解していますが、ネット上の記事の著作権法がわかりません。特に転載厳禁という文字がないので引用させていただきますが、もし、お嫌でしたらご一報ください。謝罪のうえ、削除いたします)
-----------(飛び引用はじめ)--------------------
《おそらく、人類が外界を認識するようになってほどなく、ヒトは生物を動物と植物に分類したと思われる。「動き、食べるもの」と「動かず、光合成を行い、食べないもの」、これが動物と植物という対立概念で、動物と植物の違いを質問すると、たいていこの答えが返ってくる。小中学校の理科の時間に、児童生徒に「ミドリムシは動物と植物のどちらか」といういじわるな質問がなされる。ミドリムシは光合成を行うが、同時にくねくねと動くからである。生物は動物と植物に分類されると教えた後に発せられるこの質問は理不尽としかいいようがない。
この質問への正解の一つは、ミドリムシはユーグレノゾアとよばれる生物で、動物でも植物でもないというものである。生物界には動物でもなく植物でもない生
物が多数存在しているのである。》
《酸素発生型光合成は、およそ30億年前にシアノバクテリアで進化した。》《酸素21%という現在の大気はシアノバクテリアとその後進化した真核藻類が作り上
げたものである。》
《現在の1500万種ともいわれる生物の多様性は、元を正せばシアノバクテリアで誕生した酸素発生型光合成によっている。》
《酸素発生型光合成という特徴で植物をまとめると、赤の他人をひとまとめにしていることになる。植物は系統の異なる生物の寄せ集めなのである。》
《これに対して、動物はひとまとまりの生物である。》《動物と植物の境界線は、真核生物の系統の中に埋もれている。》
Contributed by Isao Inoue, Received October 8, 2004.
--------------(飛び引用おわり)-----------------
つまり、植物の生命力は30億年にさかのぼり、生物としての体系も、動物には及びもつかないダイナミズムを有していると、いうことになるのでしょうか?だから、お部屋に緑があると落ち着くのでしょうか?
理屈ぽくなってしまい、すみません。植物の生命力と多種性に驚き、植物に魅かれ、植物があると気持ちがホッとするのは何故だろうかと考えていくと、こうゆう答えを見つけてしまいました。たぶん、井上勲氏は、なんという雑な理解かとお嘆きになるでしょうが..........まあ、普段はこんなことを考えているわけではなく、なんとなく植物はスゴイ、そばに置くと落ち着くという認識程度です。おまちがえなく。