平野啓一郎@hiranok
公職選挙法に違反しても議員辞職しなくていいような日本に変えたい、ということか。何やっても責任を取らなくていい、という今の政府、与党がずっとやってきたこと。実際、日本は変わってしまった。 hQWxxdQ…..
河井案里氏「日本を変えたい」 議員辞めない理由語る:朝日新聞デジタル
河井案里参院議員は15日夜、東京都内の議員宿舎で記者団の取材に応じた。捜査中を理由に事件の説明を避ける一方で、「日本を変えたい」などと訴え、国会議員を続ける意向を示した。主なやりとりは以下の通り。 …
asahi.com
京アニ義援金、配分額決定へ 2月にも委員会諮問、府「早く届けたい」 放火殺人半年
京都アニメーションに寄せられた33億4138万円の義援金は全て死亡した36人の遺族と33人の負傷者に配分される。義援金を預かった京都府は、養育費がかかる家族がいるかや、後遺症の有無なども考慮して配分する方針で、対象となる遺族や負傷者の調査票の回収をほぼ終えた。
mainichi.jp
若者「給料低い!」
氷河期世代「正社員になれない!」
高齢者「年金じゃ暮らせない!」
子育て世代「保育園落ちた!」
介護士・保育士「生活出来ない!」
教員「過労死する!」
被災者「復興が遅い!」
沖縄県民「基地移設反対!」
安倍「国民の声は憲法改正」
どうやら幻聴が聞こえ始めたらしい。
高齢者「年金じゃ暮らせない!」
子育て世代「保育園落ちた!」
介護士・保育士「生活出来ない!」
教員「過労死する!」
被災者「復興が遅い!」
沖縄県民「基地移設反対!」
安倍「国民の声は憲法改正」
どうやら幻聴が聞こえ始めたらしい。

全て安倍をかばうためにやったのに処分喰らうヒラメ官僚たち哀れ。毎年の増えてる分5、6000人分は安倍事務所が内閣府に人数を知らせて、その分だけ招待状が安倍事務所に届く。安倍分の名簿は安倍事務所にだけあって内閣府にはないから管理簿に載せようがない。安倍、菅辞任!
首相主催の「桜を見る会」を巡り、17日午後の菅義偉官房長官の会見でも、関連の質問が続いた。招待者名簿の管理を巡り、公文書管理法違反を認識しながら、内閣府が約1カ月放置していた疑いが出ていることについて、菅長官は「報告を受けたのは(公表と同じ)1月10日」と自身の責任は否定。報告が遅れたことについて
mainichi.jp
午後8:34 · 2020年1月18日·Twitter for iPhone

【国民の声は憲法改正】? 嶋村伸夫様
オイオイ何を勝手に
でっちあげてるんだよ
お前、頭おかしいたろ
どこの国民たよ?
オイオイ何を勝手に
でっちあげてるんだよ
お前、頭おかしいたろ
どこの国民たよ?

【特別区でガタ落ちの防災力】
https://facebook.com/100002341151542/posts/2741222409299104/?d=n…
政令市大阪市をなくし、行政区がなくなって、4つの特別区に分割された時、地域防災力はどうなるのか?「あがる」というご意見があれば、是非、理由・根拠と合わせてご教示頂きたいです
政令市大阪市をなくし、行政区がなくなって、4つの特別区に分割された時、地域防災力はどうなるのか?「あがる」というご意見があれば、是非、理由・根拠と合わせてご教示頂きたいです
【直前の大規模断水発表に困惑】
和歌山市は19日午後10時~22日午後10時の3日間、市全体の約5分の1にあたる約3万5千世帯を対象に大規模断水を実施します。市が実施3日前に発表したため、飲料水などを求める市民がスーパーなどに殺到。住民からは困惑の声があがりました。
和歌山市は19日午後10時~22日午後10時の3日間、市全体の約5分の1にあたる約3万5千世帯を対象に大規模断水を実施します。市が実施3日前に発表したため、飲料水などを求める市民がスーパーなどに殺到。住民からは困惑の声があがりました。

しかしまじすごいよな、日本
ずっと少子化だ、大変だって20年以上前から言い続けて未だに
産婦人科は足りてないし
保育園は足りてないし
小中の教員も足りてないし
高校の無償化も民主党政権でようやくだし
子育て世代の実質賃金は上がんねえし
でも大学の学費は上がり続けるし
このやる気の無さよ
産婦人科は足りてないし
保育園は足りてないし
小中の教員も足りてないし
高校の無償化も民主党政権でようやくだし
子育て世代の実質賃金は上がんねえし
でも大学の学費は上がり続けるし
このやる気の無さよ
民放、東京五輪を日替わり放送
5局が数日ずつ分担、盛り上げ 2020/1/18 21:00 (JST)1/18 21:11 (JST) 共同通信社

全共闘世代の女性闘士と聞いて思い出すのは同い年の道浦母都子。歌集『無援の抒情』は私の愛読書。「炎あげ地に舞い落ちる赤旗にわが青春の落日を見る」これが一番有名かもしれないが、「釈放されて帰りしわれの頬を打つ父よあなたこそ起たねばならぬ」こんな歌もあった。
戦後の第1次ベビーブーム(1947~49年生まれ)で生まれた子どもたちが大学に入学しはじめた65年、女子の4年制大学進学率はわずか4.6%だった。男子の20.7%に比べるとはるかに低い数字だ。戦争が - Yahoo!ニュース(AERA dot.)