もし、小泉進次郎さんが自民党の総裁選に勝利し、次の総理大臣になったら、海外新聞などの一面の見出しや記事に強調される内容を想像出来る。政策とはあまり関係ない内容で、「子育て中の総理」、「憲政史上最年少の首相」「日仏女性がファーストレディー」といったハイライトだろう。そうなら、人気のある記事になることは間違いない。けれども、国内外の厳しい状況の中、そんな軽い内容よりも、これからの政策の説明や分析をした記事が出てほしい。
言うまでもなく、私はそういった軽い内容の記事を書きたくないので、編集部に説得力のある理由の説明をするつもりだ。
やはり官僚は､仮設住宅にコミュニティバスを走らせたり移動スーパーを誘致したりするというアイデアを出して､過去に実施していたのね。 僕が考える程度のことは、プロはやりますよ。 石川県でもそれをすれば良いのにね。また、仮設住宅立地の留意事項に､災害危険地でないことを明記していないのは手落ちですね。 今回を教訓に是非とも明記して欲しいです。留意事項でも都道府県ではそれに従います。 なにしろ担当者がハザードマップの意味を全く理解していないことが今回明らかになったので､人命に関わることは､明文化しないとだめです。
立憲民主党の人事を知った上での憶測（あくまで憶測よ） 今回の立憲代表選、実態は小沢さんと枝野さんの権力闘争だったのではないか。 政権交代が出来る体制を作るために、小沢さんが動いた。 宿敵である野田さんと手を組み、ある密約をした。
それを枝野さんが察知して、対抗するために代表に立候補。 しかしその時点ではもう勝負はほぼついていた。小沢グループは全ての根回しを終えていたのだ。
泉代表は完全に蚊帳の外になった。
野田代表誕生で一喜一憂した支持者や応援者は（僕も含めて）、とんだ見当違いをしていた。
立憲民主党の新しい体制は、野田体制ではなく、小沢体制だったのだ。
しかし騙されたと絶望するのはまだ早い。 立憲民主党が乗っ取られたわけではない。 この体制は「政権交代、請負執行部」なのだ。 次の選挙で政権交代出来なければ終了する。
いろいろ思うところはあるけれど、もう後には戻れない。 すぐに、2ヶ月か３ヶ月後に答えは出る。 政権交代か 野田執行部の退陣か その2択
しかし改めて言うけど、 小沢一郎、恐るべし
「保険証廃止」一体誰がどう決めたのか「記録はない」と判明…首相報告や閣僚間のやりとり 経緯は闇の中へ 「記録はない」「分からない」「言えない」。どうしようもない。国民へ不利益を与える決定について、醜い責任の押し付けあい。無責任な自民党政治に必要なのは鉄槌。
言葉が足りませんでした。葛藤できる政治文化の方が原理主義的な一枚岩の政治文化より奥行きがあり、深みがあるということです。南北戦争でリンカーンが勝てたのは彼が奴隷制廃止原理主義者ではなかったからです。だから奴隷制を持つ「境界州」を合衆国にとどめることができた
僕が立憲民主党指導部を批判するのは「葛藤しない」からです。「対米自立」と「日米同盟基軸」は葛藤する。当たり前です。でも、この葛藤に愚直に苦しむことで政治文化は深みと奥行きと強さを獲得する。言うことがすっきりした原理主義者は見た目は強そうですけれど、長期的には何も達成できない。
衆院選における立憲比例票数は、 2017年＝11,084,890 2021年＝11,492,115 と、比例議席マイナス22となった2021年の方が、むしろ40万票近く増えてるんです。「立憲共産党路線が嫌われた」なんて嘘。 議席が減ったのは「構成比が落ちた」＝「他が伸ばした」から。 で、その要因は、「吉村ブーム」
もしかして、これの事ですか？
引用
love animals and the earth@animals_earth1·6時間返信先: @himuro398さん
政府が海外投資したお金はキックバックがあると、何処かで見聞きしました、、、
