とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/1/21)

2024年01月21日 22時34分47秒 | 政治に関するtwitter
1)日本人上司による部下への虐めの方法:
1/無視: 挨拶を無視する。話しかけられても反応しない。挨拶されても、聞こえないふりをする。
2/面倒な作業を依頼する: 意図的に分かりにくい説明をする。必要のない面倒な作業を依頼する。
3/無理な要求: 残業を強要する。休日出勤を求める。
4/責任転嫁: 何か問題が起きた時、それを部下の責任にする。
5/村八分: 部下をグループから排除する。
 
2)多くの人々が共産主義国家における「言論監視」や「メディア統制」を批判し、民主主義国家の「言論の自由」を評価しています。しかし、実際には完全な言論の自由はどこにも存在しません。民主主義国家でさえ、都合の悪い情報はしばしば報道されません。社会主義国家では、国民は「情報操作されていること」を認識し、外部の情報を求めます。しかし、資本主義国家で「言論の自由」を盲信している人々は、裏で行われる情報操作に気づかず騙されていることが、大きな問題になる可能性がありますと思います。
 
3)外国に行くのは、物理的な環境を変えて、新しい環境で物を見る条件が整っていることです。しかし、物理的な条件が整っていても、考え方や思い込みや偏見などの精神的な縛りから脱出できなければ、せっかく整った物理的な条件も無駄になると思います。本当に自分を変えたいなら、精神的な縛りから脱出しましょう。
 
4)日本人がベトナム人技能実習生の失踪の理由を理解できない場合があるのは、ベトナム人と日本人の考え方が異なるためだと思います。 具体的には、日本人は忍耐強く、「我慢」を美徳と見なすのに対し、ベトナム人も我慢しますが、限界に達すると我慢をやめます。技能実習生にとって、転職ができないため、耐えるか逃げるかの二択になります。耐えられる限界を超えた場合、逃げるしかなくなります。 このツイートは技能実習生の失踪を擁護するものではなく、異なる考え方が異なる行動をもたらす点を指摘しているだけです
 
日本の街で 「イスラエル人だけの戦争ではない」 イスラエル国籍を持つ米国大使が 本物のジェノサイドを「世界の戦争」として日本人に押し付ける  
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1)玉木雄一郎が『HANADA』と同じ主張をするとは呆れ返る。玉木雄一郎の極右体質を如実に現している。「科学」だと、冗談言うな。メルトダウンした核燃料デブリを冷やした汚染水を通常運転の処理水と同列に論じる方が非科学的だ。
引用
玉木雄一郎(国民民主党代表)@tamakiyuichiro·1月20日
科学が風評に負けてはならない。日本は外国のディスインフォメーションに負けてはならない。日本の政治家は外国に利用されてはならない。 ALPS処理水の特設サイトはこちら https://meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/shirou_alps.html
 
2)軍国ファシズムは日本の歴史の中でもほんの一時期でしかない。そのほんの一時期を日本の伝統と強弁し、若者たちに戦争で死ねるかと尋ねる櫻井よしこ。戦争することにしか価値を見出すことができない浅薄で小さい人間の言うことに、若者たちは決して耳を傾けてはいけない。
引用
櫻井よしこ@YoshikoSakurai·1月19日
「あなたは祖国のために戦えますか」。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです。元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました。http://genron.tv/ch/sakura-live/ #言論テレビ #櫻井よしこ
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かろうじて失業はしていないが、まともな生活ができないような低賃金で飼い殺しにされている労働者ばかりの日本。
新たな敵が現れた。 もしくは、 従来の敵がこんな不穏な動きをしている。 このまま放っておけない。 国家の存続の危機はすぐそこに迫っている。 敵が攻めてくれば大事な家族が蹂躙される。 女子供にも容赦ない残忍な敵である。 今すぐに守りを固めなければならない。 ⇨
 
⇨ 予算がない?  緊急事態に即応する戦力の出動や戒厳令を敷く法律がない? そんなこと言っている場合か! こんな言説が、権力者によって、メディアを駆使して恣意的に流布され、敵への憎悪と、それに対処するために普段の慣例と法規を逸脱することを一般市民が受け入れる。 ⇨
 
⇨ もしくは、敵への対処に必要な法改正を急ぐ緊急性が社会に広く共有されて行く。これが、「安全保障化」という現象です。 それに抗う市民よ、表現者よ、集え。 今こそ停戦を Cease All Fire Now !「2024を和平の年に」プレゼン&トーク
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