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とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2021/12/30木曜日)        (2)

2021年12月30日 23時35分31秒 | 政治に関するtwitter
日本のコロナ対策に登場する専門家たちの問題は、「感染症の専門家」であることです。ゲノムや免疫がわからないだけでなく、感染症しか関心がありません。国民の健康が毀損されているのに、そちらに言及したことは皆無です。福島事故の放射線の専門家とよく似ています。
 
日本のコロナ対策の問題はコロナ感染しかみないことです。昨年、小中学生の体力は過去最低でした。高齢者も体調を崩しているでしょう。20、21年の何れも流行期に大きな超過死亡がありました。持病を悪化させたのです。これは被曝で亡くなった人はいないが、大勢が亡くなった福島と同じです
検査キット、抗原検査のももう足りなくなってるのかな? この2年間、ずっと物資不足、必要なものの安定供給の見込みが立てられないとこから、適切な対策が立てられない、大きな壁ができてる感じ 検査も隔離も入院も
 
こういうアベノマスクや五輪の前に、コロナ終息までずっと必要になるだろう医薬品の安定供給システム、施設や人手確保に、優先的に税金投入してほしかった。
 
アベノマスクの廃棄費:6000万円 アベノマスクの保管費:6億円以上 アベノマスクの検品費:21億円 アベノマスクの予算:970億円 米軍の思いやり予算:5年で1兆円 アジアにおける火力発電への投資:1兆1000億円 東京五輪の予算: 1兆4530億円 マイナンバーポイント制度の予算:2兆円 税金の使い道がおかしい。
 
学校や子ども施設の、オンライン授業整備や換気システム改善、頻回検査や下水調査システム整備のための予算も。 こどもには、対コロナのワクチンも薬もなし、いよいよこどもへの被害が心配
 
フランスとか、もう大変な数字になってるけど、これもそれだけ検査してるってことだもんね、、 検査できなきゃ、現状把握もできない。←ずっとここ止まりの日本
 
皇室に娘を入れて自分の孫を皇位につけようとした一般男性たち(藤原氏)の子孫が、今の皇室ですよ。
引用ツイート
長島昭久@東京18区(武蔵野、府中、小金井市) Akihisa NAGASHIMA, MP
はい。私自身を含め、皇室に入り自分の子どもを皇位につけようとする一般男性(2000年余の我が国の歴史上に先例なし!)の子孫は、残念ながら「雑系」と呼ばざるを得ません。 皇室と関わりなく一般人として生きていく分には全く無関係ですから、国民の誰をも傷つけるものではないと思います。
 
【追加】
 
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