ネットで驚かれている。皇太子不在は問題ない。前にあったこと。それより立皇嗣がまだなのに「皇太子第一テイアラ」をつけたことが問題だ。恥知らずだ。
[ 2019年5月2日 05:30 ] スポ日
皇后さまがご成婚の際などに着用した「皇太子妃第1ティアラ」はこの日、皇嗣秋篠宮妃紀子さまが着用された。上皇后美智子さまから引き継がれてきたもので、皇太子妃が不在となったため紀子さまが使用したようだ。
秋篠宮家の長女・眞子さま、次女・佳子さまは成人したときにあつらえたローブデコルテとティアラをそれぞれ着用。眞子さまは、フレンチスリーブだった袖を半袖にリフォーム。ファッション評論家の石原裕子さんによると「皇族のドレスは、そのときの体形や年齢、行事などに合わせて都度作り直して着ていきます」という。
【追記】
AB型 @AB36738602 48分前
①紀子さまがいつ皇太子妃になったのよ?
皇嗣妃だから問題ない?そもそも皇室典範にも皇室典範特例法にも皇嗣妃という身位は存在しません。宮内庁が勝手にそうしろと言ったもの。
紀子さまは今でも一宮家の親王妃であることに変わりありません。東宮妃の第一ティアラは不適切
【追記】
動画がありました。まったくバカな人です。腹が立つ。
令和元年 皇嗣同妃両殿下 御所御入門、御出門
2019/05/1
この動画は私がキコさんに関して持っている情報とほぼ一致する。 ↓
こうやって見るといろいろ見えてくることが多いような気がします。皇太子妃でもないのにいそいそと皇太子妃第一テイアラを頭に乗っけるような恥ずかしい行為を何故したかも分かるような気がします。
もちろん、ここに言われていることは憶測にすぎないことも多々あると思います。
けれど彼女は「長期療養」に入るような感性の持ち主ではないと思います。しれっと公務し続けるんじゃないでしょうか?
紀子さま「公務は、もうムリ」宣言 雅子さまに敗れ「長期療養」へ
横浜能楽堂で即位を祝う琉球舞踊 紀子さま、眞子さまも鑑賞
横浜能楽堂(横浜市西区)で2日、天皇陛下の即位を祝う特別企画として琉球舞踊の公演が開かれた。皇嗣(こうし)秋篠宮妃紀子さまと長女眞子さまも訪れ、退位した上皇さまと上皇后美智子さまにゆかりのある「歌声の響(ひびき)」「今帰仁(なきじん)の桜」などを鑑賞された。
両作品とも、上皇さまが皇太子時代に詩を作った琉歌。「歌声の響」は1975年、上皇さまがハンセン病の国立療養所「沖縄愛楽園」(名護市)の入所者と交流した際の情景を詠み、美智子さまが曲をつけられた。
公演で踊り手を務めたのは琉球舞踊家の志田房子さんで、編曲・振り付けも担った。三線(さんしん)や笛が奏でる沖縄の優雅な音色に合わせ、繊細で荘厳な舞を披露した。
このほか、「かぎやで風」「前の浜(めーぬはま)」「作田(つぃくてん)」など祝いの席で舞われる演目で構成。若手からベテランまで第一線で活躍する舞踊家たちの踊りに、紀子さまと眞子さまも繰り返し拍手を送られていた。
特別企画公演は7月20日に2回目として、大正天皇即位の際に創作された能「大典」を上演。チケットは完売している。
このヤフーニュースに対するコメント ↓
鑑賞ばっかり・・・
公務のなの鑑賞? だんだんイメージ悪くなる、これだけ叩かれても
この図太い神経!国民から嫌われる要因をまたまた作りましたね!(笑)
だから、紀子妃が皇太子妃第一ティアラをつけていたニュースを見て、腰が抜けるかと思うほど驚き、深い……深すぎる闇を思わざるを得ませんでした。
コメ失礼しましたm(_ _)m
残念ながら紀子さまには謙虚と言うものが伝わらない。むしろ野心が物凄く伝わる。身分をわきまえることが出来ないのは、悲しいかな『育ち』なんです。
本来、皇族や貴族、華族など国民とは異なる身分のある方々はそれぞれの身分をわきまえていらっしゃる。
野心で身分は上がらないのです。生まれながらにお手伝いさんがいる環境で、品良く聡明に育った方は人の扱い方や、わきまえ等、親の姿を見て自然と身に付いているのです。
小室圭さんを見ていると若い頃の紀子さまに似ていらっしゃる。お二人とも皇族になりたい野心家です。
今回の皇太子妃の第一ティアラがまさに野心で身分を上げようという下心丸見えです。目は口ほどに物を言うと言いますが、野心で身分は上がらないですよ。