とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

アメリカ次期大統領 トランプ政権     2024/11/9

2024年11月09日 23時56分32秒 | 選挙
ウクライナの戦争終結に向けてトランプはプーチンと早速電話会談するようです。就任前にも拘わらずさまざま動きが機敏ですがこれまで準備を進めてきたからでしょうね
 
●11/9 米大統領選の結果について日本のメディアは民主党寄りのフィルターがかかった総括に終始しているが、既にトランプは有言実行でどんどん動いている。WSJの記事によるとウクライナ戦争の和平案についても具体的な骨子が既にまとまりつつあるとのこと
東スポWEB

政治ジャーナリストの青山和弘氏が9日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」にリモート出演した。

番組で米大統領選に勝利し、トランプ氏が大統領に返り咲いたことを取り上げた。この結果を受け、石破茂首相がトランプ氏とどう対峙するかが注目されている。安倍晋三元首相はゴルフ外交を通じてトランプ氏と信頼関係を構築した。

青山氏は8年前に大統領選に勝ったばかりのトランプ氏に会い行く安倍元首相を同行取材した。「この時、外務省はものすごく反対した。トランプさんはまだ大統領になってないから。日米同盟の基本とかアメリカの外交戦略についてレクチャーも受けてない。そんなトランプさんと会って、変な合意したり、変な話をされたら困るということで反対した。だけど安倍さんは一種の賭けに出て懐に飛び込んだ」と解説。その結果、ゴルフでは18ホール終った後にハーフをやり、合計27ホール回るような仲となり「アメリカ政府から言うと異例を超えて、異様な関係だった」と語った。

青山氏によると「安倍さんはトランプさんを好きだったワケじゃないんですよ。『本当に気難しいし、疲れる。だけど国益のためにやってるんだ』」と言っていたという。

また先日、石破首相を取材した際の会話の内容も紹介。「『安倍さんと同じことができないし、やる必要はない』って。ある意味、割り切ってるんですね」と明かした。続けて「石破さん流でやっていくしかないんですが、安倍さんと同じことは誰にもできない。石破さんが日本の総理大臣として国益を守るためにアメリカの大統領と話す環境をどう作れるのか。ここをやってもらうしかない」と期待を寄せていた。

安倍元首相は「トランプさんを好きだったワケじゃない」青山和弘氏が明かす本当の関係

 
速報: ドナルド・トランプ次期大統領は、アメリカ軍をシリアから撤退させる計画。
シオニスト、終わりました。

前嶋和弘×宮台真司×神保哲生:トランプのカムバックはアメリカと世界をどう変えることになるか【ダイジェスト】

11/9

 
ここ100年間で圧勝といえるのはこのくらいだと思います。
・1984年のレーガン(選挙人525)
・1936年のルーズベルト(523)
・1972年のニクソン(520)
・1980年のレーガン(489)
・1964年のジョンソン(486)
・1932年のルーズベルト(472)
・1956年のアイゼンハワー(457)
・1940年のルーズベルト(449)
・1928年のフーバー(444)
・1952年のアイゼンハワー(442)
・1942年のルーズベルト(432)
・1988年のブッシュ(426)
 
この4人もまあ安定した勝ちと言えるとは思います。
・1924年のクーリッジ(382)
・1996年のクリントン(379)
・1992年のクリントン(370)

【大統領当選3日】トランプ政権の動きが速い!就任前にすでに仕事してる【及川幸久】

11/9


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