この5条により、猫柳さんおっしゃる通り「退位特例法は皇室典範とは違う意味」に、「皇嗣」という言葉を造り替えてしまったのです。「皇太子の例による」として、皇太子と同等のことが許されるにものに転換してしまった。これはペテン。決して許されるものではない。
退位特例法は国会通過して法律になりました。同法第5条がどういう意味を持つか、成立時点ではなかなか気づけなかった。 ＞第五条 第二条の規定による皇位の継承に伴い皇嗣となった皇族に関しては、皇室典範に定める事項については、皇太子の例による。 「皇嗣≒皇太子」としたペテンだったのです。
アーレント『全体主義の起原』第3巻より（旧版318頁）。「全体主義的統治の理想的な被統治者は、筋金入りのナチでも筋金入りの共産主義者でもなく、事実と仮構との区別（つまり経験の現実性）をも、真と偽の区別（つまり思考の基準）をももはや見失ってしまった人びとなのだ」。
引用ツイート
H.P.@Peine01 „Der ideale Untertan der totalitären Herrschaft ist nicht der überzeugte Nazi oder der engagierte Kommunist, sondern Menschen, für die die Unterscheidung zwischen Fakt und Fiktion, wahr und falsch, nicht mehr existiert.“ Hannah Arendt, die heute vor 114 Jahren geboren wurde
(Google 翻訳：（ドイツ語）「全体主義的支配の理想的な主題は、納得のいくナチや献身的な共産主義者ではなく、事実と虚構の区別がもはや存在しない人々です。」114年前に今日生まれたハンナ・アレント）
佐藤 章
準強姦逮捕状の「山口敬之」氏、高級外車修理代を踏み倒し訴訟 地裁では敗訴ーーこんな事もやっていたのか。バイクと衝突事故を起こし450万円の修理代がかかったが踏み倒し。修理会社側がメールのやり取りを証拠提出。地裁は山口に全額支払いを命じたが山口は控訴。バカだ。
