とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/10/9) (2)

2024年10月09日 18時52分26秒 | 政治に関するtwitter
とくに丸川珠代不起訴はおかしい。一般人なら証拠を捏造しても犯人にしてしまうのに、と言われても仕方なし。
引用
金子勝@masaru_kaneko·9時間
【検察はこれでいいのか】袴田事件で最高裁判決が確定し、検察の捏造が認定されながら、畝本直美検事総長はそれを否定しながら控訴を断念した。しかし大川原化工機事件はどうだったのか?その一方で、裏金議員は不起訴、公文書改ざんは不起訴の検察庁のでたらめ。 https://mainichi.jp/articles/20241008/k00/00m/040/258000c
(山口 1)ほら、あの談話を読んだら多くの人はこう思いますよ。証拠を捏造して自白を強要することを、これからもやるんだと。あれ(証拠捏造)は半世紀以上前のことで、あの捜査は間違いだったと素直に反省して、今はそういうことは絶対にしないとキッパリ言わないから、現在もそして将来も捏造捜査を続けるんだという印象になってしまいました。談話は撤回した方がいい。
いずれにせよ、検察と警察が真犯人を逃したことは確かです。猛省を促します
引用
弁護士 亀石倫子@MichikoKameishi·23時間
畝本直美検事総長が談話。判決が捜査機関の「捏造」と断じたことに強い不満を示し当然ながら反省もお詫びもない。有罪にするためなら証拠を捏造し嘘の自白をさせる捜査のあり方を、これからも変える気がない。恐ろしいことだ。 https://tokyo-np.co.jp/article/359173
 
(山口 2)要約すると「裁判所は間違っている」と主張したわけです。有罪判決を受けた被告人の主張ならわかりますが、検察官(検事総長)が裁判所の信頼を毀損する発言をするというのは、どういうことでしょう。
世の中、最終的には裁判所(裁判官)の判断に委ねるということで成り立っているはずです。検察が裁判所を否定してどうするのでしょう。
裁判所は今回、袴田さんを犯人にするための証拠捏造に検察も加担していたと認定しました。裁判所がそう判断したのだから、それを受け入れ、なぜそういうことが起きたのか、再発防止をどうするのか、これは昔だからなのか、現在もそういう(証拠捏造の)可能性があるのかないのか、をコメントするのが検事総長の立場ではないでしょうか。
引用
弁護士戸舘圭之【袴田事件弁護団】@todateyoshiyuki·10月8日
畝本検事総長の談話は、本当に許し難いです。控訴しなかったのはよかったですが、検察庁の無反省っぷりには呆れるしかないです。。
0がひとつか、ふたつ。足りないのでは?
引用
Yahoo!ニュース@YahooNewsTopics·12時間
【袴田さんの補償金 最大2億円超か】 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6515992
いくらなんでも最低200億円じゃないと。それでも人生は買い戻せない。
姉の秀子さんは給与収入が無くなった後に備えて借金してマンションを建てて、家賃収入で弟さんを支えてきたそうですね。 その能力が平和裏に発揮されていれば、最大2億円程度などという額は軽く生み出していたでしょうね。
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