G7の式典にて。 じいさんが徘徊。 →メローニ伊首相(やべぇ、じじいがウロウロし始めた) →正反対の場所から移動して、腕掴んで止める →岸田首相と若い人(誰?)もフォローするように、わざわざ正反対の場所から移動 いい意味で捉えるとチームワークが素晴らしい。 悪く言うと、じじいの介護集団。 G7は先進国の“グループ”のGではなく、“Grandfather”のGなのかな。
政治家が国民に向け「戦死は美徳だ」と訴えて動員を強化する行為は、仮想敵国とそれにかかわる人々への排外主義を必然的に呼び起こします。もしそれが高まれば、国家間の戦闘による死傷だけでなく、一般市民による国内少数派への虐殺さえ起きかねません。→
→特筆すべきは、そういう政治家の責任を、血で手を染めた実行犯より重く問うべく発展してきた国際法に反するように、日本では国内法の整備が全くされていないことです。
キッツイなあ。またやらかした。人の金だと思って。こんな大金を。
引用
Sputnik 日本@sputnik_jp·3時間
岸田首相との会談後、ゼレンスキー氏はSNSに投稿し、安全保障協定に署名したことを明かした。
「日本の岸田文雄首相と私はウクライナと日本の安全保障協定に署名したばかりだ。
世界で最も経済的かつ技術的に発展した国の一つと交わした唯一無二の文書だ。
日本は2024年、ウクライナに45億米ドルを提供し、10年間の協定期間を通じてウクライナを支援する」 また、日本からの支援には憲法の制約があることを念頭に、「日本にとってこうした合意や支援は、画期的なこと」とし、日本による連帯に謝意を表明した。
そのほか岸田首相はG7サミットのウクライナ情勢をテーマにした討議に参加した中で、ロシアに対する厳しい制裁を継続していく考えを示した。また、中国がロシアに軍事転用可能な物資を提供しているとの懸念を受けて、中国企業も含め、提供に関与した疑いのある団体に新たな制裁を科す方針を表明した。
大阪万博に関する産経新聞のスクープ! 大阪万博は完全に破綻したことが確定したようだ。 結論を言えば、開催しても相当数のパビリオンが未完成のままとなる。 アルメニアなどはハッキリと『間に合わない』と明言する有様・・・ 記事を読んで浮き彫りになったのは、”箱モノ” を作って盛り上げようとする時代は終わったということ。 建設資材が高騰し、人手不足で作業員も確保できないからだ。 なのにこうして万博にこだわるのは、そこに利権が存在するからだ。 頭の中が未だに ”昭和” な維新の連中は、その後に控えるカジノ利権を虎視眈々と狙っている。 ──でも残念だったね。 大阪万博が失敗すればIRなんて吹っ飛ぶよ! 万博、IRの一連の計画は維新の責任問題に発展するし、党の存続に関わってくるだろうね。 https://sankei.com/article/20240613-ZALYHX6SQBKRFCLV5Y4DWSNVQM/