とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

コロラド先生(牧田寛氏)のtweet 2023/6/30    (1)

2023年06月30日 10時34分31秒 | 感染症
 
①検査から投薬まで無償。 更にコロナ病気有給休暇申請に必要な書類もすべてそろう。 合衆国では、パクスロビドとモルヌピラビルが処方されている。併用禁止薬が干渉するときにモルヌピラビルを渡しているのだろう。 この為に社会は元に戻った。ワクチンもほとんど打たれなくなっている。
 
②僕の住んでいたアパートメントは、高台の原野の中にある比較的高級なゲート・アパートメントだったので周りに何もなかった。 正面にコロナド高校と、後にキング・スーパーが出来たくらい。残念ながら薬局は併設されていなかった。
 
 
③Test to Treat Centerがそこら中にあって、病気有給休暇も取れるので当然のようにおかしいと思ったら即検査、要請ならば即投薬。 統計も機能する。
 
 
④ウイルスに完全敗北したワクチンをせっせと打っていて、毎度毎度Surgeで社会混乱を起こしているのは日本くらいで、そのうえ統計を無くしたので「謎の風邪」と2020年2月に逆戻り。
 
⑤遅れるな、すぐに検査して早く治療しろ 合衆国
日本の場合 検査をすると患者が増える(未撤回)
病院に来るな(未撤回)
謎の風邪(復活)
突然老衰が増えたのは高齢化のせい(死因のゴミ箱再来)
消える薬(毎度)
 
5類にした時に 検査、投薬になぜ変えれなかったんでしょう。どこかがそうさせないようにしている?政府もセンモンカもアメリカがやってる事くらい知ってますよね、それでトキドキコケながらでも経済も市民活動も動いているのを知っていて…。 何がそうさせないのでしょう。
   ↓
⑥厚労省のメンツ
 
(2)に続く

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