首相動静(12月6日)
2018年12月06日18時38分
午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
午前9時35分、公邸発。同37分、官邸着。
午前11時31分から同43分まで、左藤章自民党大阪府連会長、佐藤茂樹公明党大阪府本部代表らの表敬。西村康稔官房副長官同席。
午後2時1分から同25分まで、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、鈴木哲外務省総合外交政策局長、河野克俊防衛省統合幕僚長。
午後2時56分、官邸発。同58分、国会着。同59分、参院第21委員会室へ。同3時8分、同室を出て、
同9分、参院第23委員会室へ。参院法務委員会出席。
午後5時9分、参院法務委を途中退席し、同10分、国会発。同12分、官邸着。
午後5時14分から同39分まで、ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)。
午後5時52分、官邸発。
午後6時3分、東京・芝公園の東京プリンスホテル着。同ホテル内の宴会場「鳳凰の間」で「東京政経フォーラム」に出席し、あいさつ。同19分、同ホテル発。
午後6時29分、公邸着。(2018/12/06-18:38)
【参考】ブログ:安倍晋三首相の晩餐
被爆者サーローさん、安倍首相と面会できず=「違う意見の人とも語って」
2018年12月06日18時49分 jiji.com
ノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)で活動するカナダ在住の被爆者サーロー節子さんは6日、首相官邸で西村康稔官房副長官と面会し、核兵器禁止条約への批准を求めた。サーローさんが要請していた安倍晋三首相との面会は実現しなかった。
サーローさんは西村氏に「被爆国の日本がいまだ賛同していないのは胸がつぶれるような思いだ」と強調。「核兵器に依存した政策と決別してほしい」などとする首相宛ての手紙を手渡した。
サーローさんは面会後、東京都内で記者会見し、首相と面会できなかったことについて「推測だがよほど忙しいか、意図的に私を避けたいかだ。違った意見を持った人にも会って語り続けるのが本当のリーダーシップではないか」と指摘した。
これに関し、菅義偉官房長官は6日の会見で「日程の都合によるものだ」と説明した。(2018/12/06-18:49)
総理「ややこしい」に猛反発 入管法改正案で攻防(18/12/06)