東京ではドアの閉まる瞬間に電車に飛び乗ってくる人は多くの人に迷惑顔で見られる。 パリではドアの横にいる人などが、足や手で扉を押さえたりしてドアに人が挟まらないように手つだってあげる。
それが必ず良いことになっているのかどうかは言いにくいが、市民の意識は少なくとも自分らと同じ目の前の市民を助ける方向にあるのか、全体を統治するものの方の味方をするのかの大きな違いを感じる。
東京だともう挟まって苦しんでいる人がいても、皆が冷やかに見ているか、むしろ迷惑そうな視線を向けるだけだ。 自民党に投票する人たちのことを思ってしまう。おそらくここにこれを書いている私にも批判的な目を向けている気がする。
この国は確実に衰退しているという現実を見るべき。平均賃金では、今や先進国の下位レベル。アジアでは韓国にも抜かれている。とにかく非正規雇用の増大による低賃金スパイラルが止まらない。賃金がどんどん減って、個人消費が増える訳がない。正規雇用化推進とセーフティネットの整備こそ最重要課題
そうか、中国でも韓国でも、受験生は全員受験できる体制整えてるのか
ぼくに入ってきた情報によるとこの件の背後には安倍元首相と中村格警察庁長官の存在。安倍氏はさらに広島県警を使って岸田首相の足元も探っているらしい。食えないヤツだね。 安倍元首相との対立激化の中、大ダメージ 林外相後援会巡る山口県副知事の略式起訴 #SmartNews
正社員のはずが業務委託へ切り替えを迫られるーー放送も見たが実態がよく紹介されていた。「雇用の調整弁」に使われているという指摘もその通り。 労働基準法も労災もなく労働組合も認めない、続けるも終わらせるも企業の発注次第という「働かせ方」を野放しにしてはならない。