【拡散希望】 署名しました。簡単。署名が終わりメールがきたら確認のクリックをすればいいだけ。 12/19 8:50 12万人に到達しそう 12/20 11:45 137,336筆。
12/21 10:35 145,472筆 伸びてます。署名しましょう。12/21 18:41 148,249筆
12/22 1:30 150,836筆 19/01/06 12:07 178,696筆 19/01/07 183,574 筆
19/01/08確認 196,201 筆になったようです。ホワイトハウスの返答が待たれます。
19/01/09 13:20 20万筆を超えてました。203,893筆
>沖縄の辺野古新基地建設工事の中止を求める嘆願は20万筆を超え、ホワイトハウスからの返答があるまで署名を続けられることになった。がんがんいこう(ウインザー通信)
19/01/11 10:29 206,478筆
Kana Kubota @affluencekana 9時間前
トップ4までの差は 7615に縮まりました。#Henoko 辺野古の方は「 県民投票まで埋め立て停止を求める 」 普天間の方は「ロバートネラー 海兵隊司令官の"普天間の周りには誰も住んでいなかった"という虚偽発言の訂正を求める 」 二つの署名はどちらも請願内容がはっきりしています
19/01/20 21:26 209,251 筆になりました。4位との差は4,740に迫りました。
【嘆願署名】ホワイトハウスへ「 #県民投票 がなされるまで #辺野古 #大浦湾 埋め立て作業の停止を」 (日英併記) #辺野古嘆願署名
1.背景
アメリカでは、合衆国憲法修正第一条に定める権利に基づき、バラク・オバマ大統領の時代に「We The People(我ら人民は)」という、政府に直接嘆願(請願)を行う電子署名サイトが制作されました。13歳以上であれば誰でも(※合衆国市民でなくとも)Web嘆願書を作成でき、米国政府により利用規約に対するスクリーニングを経て公開されます。
2018年12月8日、「R.K. (Rob Kajiwara)」という米国ハワイ在住の方が、沖縄県名護市辺野古の大浦湾に建設予定の在日米軍海兵隊基地(同宜野湾市の海兵隊普天間飛行場 MCAS Futenmaからの移設)建設のために同月14日より開始される大浦湾の埋め立て作業について、米軍最高司令官のドナルド・トランプ大統領にたいし、せめて来春に予定される「辺野古埋め立ての賛否」を問う県民投票の実施まで作業の停止を求める内容の嘆願を作成しました。
※2018/12/14 06:00時点の署名状況
署名はここから↓
2.発起人の紹介
「琉球新報」の報道(2018/12/13)
R.K.氏が請願提出を公表した動画(英語のみ)
Petition to SAVE Henoko : Okinawa
「沖縄タイムス」の報道(2018/12/13)
(補足)「県民投票」についての沖縄県の告知(2018/12/7更新)
署名はここから↓
ハワイは州知事が 沖縄出身の日系人でしたね。
真摯な メッセージです。
トランプ大統領は 内政が 土壇場の勝負どころであるとはいえど。
日本人に対して、米国の酷すぎる仕打ちを 僕となって
実行するだけの 政治家たち。民主主義は 死んでます。
ひどい話です。
土砂を運ぶトラックの隊列を戦車の隊列とそっくりと表現した方がいらっしゃいましたが、その通りですね。
日本政府はどこの国の政府なのでしょう?
アメリカ本土がこの横暴を指図しているのでしょうか?
私は在日米軍と虎の威に群がり利権をあさる日本の政治家が真の悪者とにらんでいます。
マサヒ様のご心配
私も同感です
以前の時も、退院されてから「ブログやめようかと思った」と書かれていましたから
やめられたんだと思います。
ブログでは大変力づけていただいたので、お礼もできず残念でしたが、その思いはいつも持って生きていきたいと思っています。
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
いつぞや、まさひ様のブログのコメント欄でごいっしょしたことがございましたね。
その記憶から洋子さまのブログにぶしつけなコメントを書きつけまして、大変失礼いたしました。
ご連絡いただいて、とてもうれしいです。ありがとうございます。
そうですか、まさひ様はブログをやめたいとおっしゃっていたのですか。お気持ちは分かります。
ブログを継続することは、誰にも頼まれていないことで、自分の意思のみで行っているものですが、継続するには思いのほか時間と労力がとられ、リアル世界がおろそかになってしまうという悩みはつきものです。
まさひ様は人一倍誠実で真面目な方なので、継続するためのエネルギーはたいへんなものだったと思います。
その分、読者としてはとても励まされてまいりました。
お止めになるのは残念ですがいたしかたのないものとして、お体の調子の悪さが心配でた。
すでに新年になりブログが削除されているので連絡のつけようがありませんが、生き延びていらっしゃることを感謝とともに祈るのみです。
いつの日か沖縄の地にも再度お立ちになったと信じようと思います。
ご連絡、ありがとうございました。