《「7つのゼロ」未達成より重要な真実》小池百合子都知事の8年を完全検証する!
選挙戦を終始リードし、3選の可能性も濃厚な小池都知事。だが、改めて立ち止まってみたい。彼女が舵取りしてきた8年間とは、どのようなものだったのか。数字のマジックとパフォーマンスの裏側に潜んだ本質を抉り出す――。
▶︎演説で連呼「事業見直しで8100億円確保」のカラクリ
▶︎五輪風呂敷に4億円、かぶる傘、施設維持に赤字年10億円
▶︎本人出演コロナ広告費9億円も「動画再生たった4万回」
▶︎神宮、築地、晴海 三井不動産連続受注の裏に自民と復縁
▶︎「残業ゼロ」は噓だった 都庁長時間残業リスト入手
▶︎謎の従弟が繫いだ太陽光サギ社長との親密爆笑写真
▶︎「諸悪の根源」「ムカッ」慎太郎、森、ドン内田に大放言
「私、小池百合子に金メダル。金メダルを、よろしくお願いを申し上げます」
6月30日夕刻。小雨の降るJR蒲田駅前に姿を見せたのは、濃い緑色のジャケットに身を包んだ小池百合子都知事(71)だ。選挙カーの上から、8年間にわたって都政を率いてきた実績を次々とアピールした。
特に、今回の選挙戦を通じて連呼するフレーズがある。事業見直しによる「8100億円の財源確保」。この日も有権者に向け、胸を張るように語りかけた。
「8年間で8100億円の行政、財政改革を行ってまいりました」(後略;有料記事)
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ようやく小池都政と三井不動産の「癒着」について記事が出ました。今の都政は都民のためではなく、三井不などのデベロッパーのために行われています。その結果、晴海フラッグや神宮外苑、日比谷公園などの問題が続出しています。他のメディアも報道して下さい。
小池百合子のやっていることは税源豊富な東京都の財源を思いつきでばら撒いているだけ。しかも知事選に合わせた低所得層への1万円配りなど、発想の根源は「買収」! 日本経済沈下とともに東京もいずれしぼんでいく。その時に小池は史上最低の都知事として歴史に残るだろう。
僕は立憲は支持していないし、蓮舫に対して言いたい事もある。
でも蓮舫は権力を監視するまともな野党の政治家だったし、公約も概ね共感できる。
でも小池百合子は人間として信用できない。 自分に批判的な議員や記者を排除する人間は、同じ理由で有権者も排除するよ。
だから僕は蓮舫に投票する。
徹底的に、東京知事選を無視して話題にせず、盛り上げず、関心を高めず、投票率を下げようとしている。 全社横並びで。誰かが笛でも吹いているかのように。 この今のテレビ各社(NHK、テレビ朝日、TBS、フジテレビ、日本テレビ)の異様さこそ、この国の腐敗政治がいつまでも改善されない理由です。
政治から疎外された若者たちが声をあげる。生きづらさをを「自己責任」に帰すことなく、自らの運命を誰かに「託す」のではなく、「期待する」のでもない。よどんだ政治を変えるために「共に進む」ときだ。
引用

新宿バスタで勇気をもって自分の言葉で話した若者たち、ほんとにすごかった。@WeWantFuture With蓮舫 に集まった人たち、これを見て勇気を持った人たちみんながゲームチェンジャー。一人でも多くの人に見てほしい。https://youtube.com/live/yumVYkIKcVQ… #蓮舫と次の東京へ
【元東京都選管事務局長・澤章氏と語る「小池三選が都職員の『悪夢』である理由」「選挙戦最終盤における落選運動の勧め」】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#347
2024年7月3日 蓮舫 街宣 調布駅中央口駅前広場
「神宮外苑、築地市場跡地、五輪選手村を改修した「晴海フラッグ」。東京都内で進められるこれら三つの「巨額再開発事業」を、同じ企業が主導している事実をご存じだろうか。」日比谷公園も。 お勧め記事!