①自宅療養しないのか
杉田官房副長官が検査入院 官僚のトップ、先週ごろから発熱 (毎日)
②そもそも未だに米国の「民主主義」を信じている人達が、米国とその傀儡国の一部の人達だけなのだ
アフガニスタンを見捨てたバイデンの「民主主義」はもう信じられない(ニューズウィーク日本版)
④どう思いますか。米国のこの情報力 「アフガン軍の敗北を予測できなかった」…米軍トップ
「最近は反中・嫌中の感情を持つ傾向にありますが」 「その原因は、一般国民はマスコミを通じてしか知識が得られませんので」 「マスコミの報道にもし誤りがあるとすると、日本国民の判断も謝るという傾向にある」
社会主義・中国は発展変化向上を目標とする国=「共産主義国」ではない―西原早稲田大元総長
崩壊寸前の世界貿易センターから高熱に耐えられず人々が飛び降りる壮絶な光景と共に始まった9.11テロの時代が、アフガニスタンから離脱しようとするアメリカ人を運ぶC-17にどうにかぶら下がろうとするも耐えられず落ちていく人々の光景と共に幕を閉じつつある。
アメリカメディアは以前、中国が新疆でウイグル族の指紋や虹彩などの生体認証情報を収集してると報道。しかし実際は米軍がアフガンでアフガン国民の80%を目標に収集。でもタリバンに取られたという記事。 米国メディアが告発する悪の疑惑はいつも自白だと思うことw