(あるtwitter)
総理がひたすら「対話はムダ、圧力のみ」と言いつのり、外相が世界の160カ国に「断交せよ」と要求し、副総理・蔵相が「難民きたら射殺か」とのたまう。
ジャパン、すげーよ、すげー。
戦後何一つ学ばなかった世襲議員だけそろえてまた破滅に向かうわ
(あるtwitter)
麻生氏の狂い様、常軌を逸する。
世界のどこに難民を射殺する国があるか
「麻生氏は23日講演で、朝鮮半島から大量の難民が日本に押し寄せる可能性に触れ”武装難民かもしれない。警察で対応するのか。
自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない”」朝日。本当にナチ崇拝者だ
(追加twitter)
いろんな意味で絶句するしかない訳だが、この人は、わずか72年前に旧満州や朝鮮半島で「日本人」が“難民”の立場に置かれたていたことを知らないんだろうか…
(追加twitter)
「武装した難民」と「井戸に毒」の間にある距離について考えている
麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 北朝鮮難民対策
朝日新聞 2017年9月23日21時09分
麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、朝鮮半島から大量の難民が日本に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と語った。
麻生氏はシリアやイラクの難民の事例を挙げ、「向こうから日本に難民が押し寄せてくる。動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。10万人単位をどこに収容するのか」と指摘。さらに「向こうは武装しているかもしれない」としたうえで「防衛出動」に言及した。
防衛出動は、日本が直接攻撃を受けるか、その明白な危険が切迫している「武力攻撃事態」などの際に認められており、難民対応は想定していない。
麻生氏は先月、「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」と発言し、撤回していた。