戦時中、政府は国民生活のすべてのことにクチバシを入れてきた。私たちの心の中までも。
タクシーはきちんと飛沫防止のアクリル板があり、窓を開放し続けている場合は全く問題ないと思います。 むしろその時誰かと同乗するならばできれば一人一人乗るのが良いです。 個人的な意見です。
日本は UNHCR管轄の1951年難民条約、1967年難民の地位に関する議定書と 1966年「人種差別撤廃条約」、1985年に他国に遅れて「女子差別撤廃条約」と 差別しないことを国際的に約束しています。 自由民主党は、国際条約に反する国会議員の言行を放置しています! 明確な姿勢を内外に示してください!
病床削減を税金を使って推進する医療法改悪法案が、今日5月20日(木)午前中採決の予定です。コロナ禍でも削減を続け、新たに法律で病床削減を推進するのは真逆の政策で間違っています。反対です。ぜひ一緒に声をあげてください。
神田川俊郎さんの次女「もし、感染する時期が違っていれば、国や大阪が十分な対策を行っていれば、適切な治療が受けられれば、父は助かったのかもしれない。そうと思うと、今も悔しく、やり切れません。このような悲劇は父で終わりにしてほしい」・・・・・言葉がない