210902 医療崩壊でも受け入れには消極的 尾身氏のJCHO
コロナ病床が足りない中で、分科会のトップでそれらしいことを言っている尾身氏自身が理事を務めるJCHOが、コロナ患者を受け渋っていることが明らかになりました。
【参考】by空を飛ぶカバ
【独自】コロナ病床30~50%に空き、尾身茂氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」〈dot.〉
配信 AERA
政府分科会の尾身茂会長が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)傘下の東京都内の5つの公的病院で、183床ある新型コロナウイルス患者用の病床が30~50%も使われていないことが、AERAdot.編集部の調査でわかった。全国で自宅療養者が11万人以上とあふれ、医療がひっ迫する中で、コロナ患者の受け入れに消極的なJCHOの姿勢に対し、医師などからは批判の声があがっている(後略)