この記事がＰＣのボタンに指がふれて、編集途中で流出してしまいました。
どうして記事が引っ込んだのか疑問に思っている方のために不本意ながら急いでまとめました。
オンナにはオンナでなくては持ちえない独特の感性があります。
その独特の感性に導かれるまま、多くの心あるオンナたちがただ今疑問を抱いているオンナがミチコ皇后であります。
このオンナっていったい何者？だ？
みなさん、そう思ってらっしゃるのが伝わってきます。
オンナに備わった独特の感性ゆえに築かれたオンナの世界では、許されないオンナが今ミチコ皇后なのです。
普段はつつましく知っていることも知らぬフリをしておりますが、ある一定の水準を超えたトンデモ感覚には我慢できずいっせいに集中砲火をあびせます。
メッタにないことですが、今回は低レベルのウソを並べる女性週刊誌につどうミチコさん・キコさんにガマンの緒が切れて玉を投げつける気運が高まっているのです。
この気運を感知できず、見え透いた愚かなウソをつき続けごまかしが効くと思ってらっしゃる浅知恵の方々に怒り爆発寸前なのであります。
この女性週刊誌大嫌いな、つつましく優しきオンナたちが怒るというのはヨホドのことと理解して欲しい。
それは心の底にある正義感の爆発であります。
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是非ごらんあれ。コメント必読ですよ。
雅子さまの５３歳お誕生日会に《風邪のど咳に浅田飴》を理由に欠席したミチコさんに対する疑問です。
《本当に風邪引いてるのか、注目してほしいのか？》
http://retsugaiha.blog.fc2.com/blog-entry-1826.html#cm
注目されたいのです。
嫁に負けたくない勝気な鬼姑として描かれていますが、本当でしょう。
英語達者を売りにしたメッキがはげたのは本物志向の雅子さま登場のため。
第一、皇室の第一外国語はフランス語ですよ、残念でした！（事実）
メッキがはげて《はげあたま》になったミチコさんのヒステリーは続くのであります。悲しいことであります。
いくらでもメッキはハゲ続ける。ミチコさんは聖心女子大を主席で卒業したなんてホントー？
まどみちお氏の詩を英訳したというが、訳者としては手出しのできない完結した詩、《犬は足４本》なんてものだから。
ごほんごほん。
