目は口ほどにモノを言い。
マコカコがついに英語圏から批判を受けるようになったらしい。
ドレスは《どうしても言いたい》さまブログから引用。秋篠宮家一家の目障り具合を端的にとらえた写真。
(お見事です。胸がスカーッとするほど、ナイスど真ん中。「恥しらず」、と写真は訴ったえています。これが 映像のチカラだと感じいる傑作。)
この2人のドレスはついに〈vintage(英)=vintage(仏)=年代物、ファッションでは古着という意味、の言葉で形容されるようになりました。
≪列外派星くず日記≫さまブログでは、キコ母の和代さんの友だちらしい「近所の裁縫おばさん製作」となっておりますが、これも日本語感覚ではナイスど真ん中。キコが「ワタシたちのドレスをつくることで、あなた(平凡なおばちゃん)を一流デザイナーとして社会認知させてあげるわ」と言っているようで情けない。
ここでは特にマコが若いのにすっかりオバサンであることのブザマさをよくとらえています。(オバサンどころかオバーチャン。(オバサン、オバーチャン許せ)
首をつきだし表面だけのうすら笑い(つまり頭カラッポ)、およそエレガンスとは無縁のがっちり体形、ここを見てというばかりにくっつけたお腹の上の逆効果をあげている長四角の飾り(センスのなさ)、きわめつきは冠婚葬祭用です、なんの文句もないでしょうという貧相なバッグ(あまりにもあまりにも平凡)、太い腕にぶらさげて(私バカですとばかり)、すべてがこの人のプアなセンス度をあますところなく表現している。
なんでも頭のよさって大事なもんですね。
そんなふうに見られているなんてまったく気づかないどころか、得意顔しているところのどうにも救いがたい素質の貧相なこと。
この女が皇族かとあきれる。(キコ同様、なんでこんな人が皇族という場違い感・・・・・)
マコのオトーサンである秋篠宮のしどろもどろの会見は、何言ってるのか分うからない毎度毎度情けないもの。(「僕バカですが、皇族よ」 しか伝わってこない) この先どうするつもりかね?皇太子の足ばかりヒッパテル迷惑者で。
篠宮ご夫妻、秋篠宮さまの51歳の誕生日に先立ち記者会見
次男は長男に較べ待遇悪さはひどいものだという苦痛は分かるけれど、苦痛を克服する仕方に知・美学をみじんたりとも感じない。
あんたにはまったく期待してないけれど。
「じゃあ、あんた長男のかわりに仕事をやってみますか?」といったらシッポ巻いて逃てげるんじゃない?
なぜって、自分の立場をわきまえいない人に、長男の立場を理解できるとは思えないから。
長男の仕事は周りを治めていくことだから、辛いよ。あんた出来るか?
あんたが今やっていることと正反対のことだから。
背伸びするのやめたら!
もっとフェアに生きたら!
勝負ってなんだか分からない人が悪夢のような野心を抱くことほど厄介なことはない。しょせん裸の王様だから。
スエーデン(末田:あんたの好きな田んぼくっつけてやったで)のヴィクトリア王太子の弟殿下、イギリスの仲のいい兄弟・ウイリアム王子ハリー王子を想起せよ!
日本国よ、早く皇統を整理し敬宮殿下を皇太子に決めることだね。今のままだとみんな消耗して不幸になるぞ。皇室つぶれるぞ。
がりがりに痩せて気の毒だけど、愛子内親王殿下に希望を託すしかないんじゃないか!
彼女は実力を発揮しそうだ。実力のないリーダーはみんなが不幸になるだけって分かっているでしょ!
無理は禁物。今どき男だけが後継者だとこだわっているのがいかに馬鹿げたことか。
勇気をもって前進してほしい。