とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

西谷文和 路上のラジオ 第39回 前川喜平さんをお迎えして「スガーリンの恐怖政治を乗り越えて民主主義を取り戻そう」2video

2021年01月23日 18時40分59秒 | 菅政権

西谷文和 路上のラジオ 第39回 前川喜平さんをお迎えして「スガーリンの恐怖政治を乗り越えて民主主義を取り戻そう

2020/11/10

ゲスト:前川喜平さん(元文部科学事務次官) 第39回のお客様は、元文部科学事務次官の前川喜平さんです。2017年退任後も、政界の内部を知り尽くした前川さんならではの鋭い視点で、さまざまな場面においてご発言を続けておられます。今回は政権発足後さっそく強硬な姿勢を見せ、その強引な手法が支離滅裂とまで揶揄される菅政権について、さまざまな角度から論じていただきました。

 

西谷文和 路上のラジオ 第44回 前川喜平さん再登場「ウソつきはアベの始まり。アベスガ政治のウソを暴く!」

2021/1/22

ゲスト:前川喜平さん(元文部科学事務次官) 第44回の「路上のラジオ」は、リスナーの皆さまからの熱いリクエストにお答えして、前川喜平さんに再び登場いただきました! 内閣支持率急降下の菅政権。何と言っても後手後手かつ的外れなコロナ対策では、国民の生命を危険にさらし続けています。そのスガは「安倍政権の取り組みを継承する」が基本方針なのだといいますが、そのアベと言えば、前代未聞の桜を見る会に絡む118回の国会虚偽答弁に代表されるように、己の保身とお友達の利益のためならば平然とウソをつき通してきたわけです。なぜ日本の政治家はこれほどまでに傲慢かつ不誠実なのでしょうか?問題が露呈したならすぐさまその責任を部下に転嫁し、あらゆる権力を行使して逃げきろうとする。例え善良な公務員を自死に追いやろうと知らん顔です。他方でそのような者どもが「道徳の教科化」を語ったり、出世レースのトップに躍り出たりする異常さ。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ウィズ コロナ -with covid1... | トップ |  国際ニュース(2021/1/23土... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

菅政権」カテゴリの最新記事