
5月のガーベラです。キク科の宿根草、花期4~10月、適地 日なた、ということですが、今年初めて植えてみました。
4月の花が枯れてき始め、種になりつつあるようです。そのかわりに、タンポポに似た葉っぱが勢いつけて出始めてきています。
本当に10月まで咲くのでしょうか?初めての花というのは緊張します。
よく見ると新しい蕾があがってきていますから、もしかすると上手くいくかもしれません。
前にも書きましたが、庭仕事の上手い人のことを、英国英語では「グリーンの指(複数)をもっている」米国英語では「グリーンの親指(単数)をもっている」(以上中辞典)
フランス語では何と言うのかと調べたら、「グリーンの指をもっている」(「グリーンの親指を持っている」「グリーンの手をもっている」)と3種類の表現が書いてありました。大辞典をひいたからでしょうか?
どこかでちらっと読んだ記憶によると、ラテン語純粋培養がフランス語で、英語へのラテン語からの影響はフランス語を通しているらしい?
事実は、言語学系統の本を調べなければいけませんが、今日は疲れたので止めます。(要するに、英語の表現は、フランス語を真似したのではないかという推測を確かめたいのです)
ちなみに、私は、一度もグリーン・フィンガーと呼ばれたことはありません。
日本語では、せいぜいで、「凝り性だね。今にノイローゼになるよ」とかいう程度です。
4月の花が枯れてき始め、種になりつつあるようです。そのかわりに、タンポポに似た葉っぱが勢いつけて出始めてきています。
本当に10月まで咲くのでしょうか?初めての花というのは緊張します。
よく見ると新しい蕾があがってきていますから、もしかすると上手くいくかもしれません。
前にも書きましたが、庭仕事の上手い人のことを、英国英語では「グリーンの指(複数)をもっている」米国英語では「グリーンの親指(単数)をもっている」(以上中辞典)
フランス語では何と言うのかと調べたら、「グリーンの指をもっている」(「グリーンの親指を持っている」「グリーンの手をもっている」)と3種類の表現が書いてありました。大辞典をひいたからでしょうか?
どこかでちらっと読んだ記憶によると、ラテン語純粋培養がフランス語で、英語へのラテン語からの影響はフランス語を通しているらしい?
事実は、言語学系統の本を調べなければいけませんが、今日は疲れたので止めます。(要するに、英語の表現は、フランス語を真似したのではないかという推測を確かめたいのです)
ちなみに、私は、一度もグリーン・フィンガーと呼ばれたことはありません。
日本語では、せいぜいで、「凝り性だね。今にノイローゼになるよ」とかいう程度です。