川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

炒り子と煮干しとジャコは、同じ

2025年02月02日 | 食・健康・カラダ
食卓によく炒り子が出てくる。

「炒り子」という言葉では妻には通じてない?

煮干しとどう違うんだろ、、、

調べたら、、、


関西の ジャコ と合わせて、3つ、同じもの!

地域によって違うようです。

父親が九州育ちだから、私の語彙として「炒り子」がインプットされていたようです。

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益荒男らしくあれ

2025年02月02日 | 宗教
ヨブ40:7

旧約聖書の中で、いや聖書の中で、最も「キビシイ」言葉。
神の、峻厳極まりない一言。

財産も、家族も、健康も、すべて奪われたヨブが、3人の友人とかと、いろんな対話をして、人生の意義、不条理の乗り越え方、神と人との関係について、悩みに悩んだ挙句、、、

神は何と言うのか、、、

Brace yourself like a man. 
男らしく、勇者らしく、シャキッと帯を締めよ。

それだけ。

いろんな訳を見ても、「男らしく」とか(女性に配慮して)「勇者らしく」とか訳している。

それを並木浩一さんは、

 益荒男らしく

って訳している。渋い。

文語の持つ価値ってのがある。

どんな苦難にも、どんな不条理にも、どんな理不尽にも、どんな運命にも、益荒男らしく、帯を締めて、シャキッとして、昂然として、戦ってゆきたい。




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後藤徹さんの対鈴木エイト判決 

2025年02月02日 | 法律・海外法務
先日の31日の、後藤徹さんの対鈴木エイトの完全勝利の判決が、支援サイトにアップされました。


興味ある方はご覧になってください!
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【緊急対談】「フジテレビに上納文化はあります」日枝久が作った“歪な構造”を元フジアナウンサー・長谷川豊が猛烈批判

2025年02月02日 | メディア/SNS
すごいカミングアウト、、、 

フジ長谷川豊アナがおすぎに、、、

笠井信輔や佐々木恭子も共犯、、、

【緊急対談】「フジテレビに上納文化はあります」日枝久が作った“歪な構造”を元フジアナウンサー・長谷川豊が猛烈批判
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ナショナル・ジオグラフィック 定期購読はじめました

2025年02月02日 | 教育・子育て
ナショナル・ジオグラフィック。

写真が綺麗な、世界を紹介する雑誌。


ほとんど見たことないけど、子どもの知的刺激に絶対いいと思って、いきなり定期購読。

3年で2万8000円くらい。

小6でNEWTONを読めるくらいだから、ナショジオも楽しく読めるはずだ。

遅ればせながら。5年前から定期購読してもよかったかもしれない。


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後藤徹さんの対鈴木エイト勝訴判決(R7.1.31 東京地裁) ポイント4点

2025年02月02日 | 法律・海外法務
今後の備忘のために、先日(金)の、後藤徹さんの鈴木エイトに対する勝訴判決のポイントを以下にまとめます:

1 「引きこもり」は「論評」ではなく「事実」

 15頁 12行目
 …平成9年9月9日の最高裁判例の基準に従い、証拠で決せられるから。

2 「引きこもり」発言が後藤さんの社会的評価を低下させる理由 
 2つの理由を挙げています。

 (1)  15頁 16行目

 「一般の読者の普通の注意と読み方を基準として判断すれば、 原告が、ニートと化して、自宅への引きこもりを継続していただけであったにもかかわらず、自らを、棄教を迫る監禁を耐え抜いた信仰心の厚い人物に置き換え、監禁の被害を訴えて、別件訴訟の提訴まで至ったとの印象を与えるものと認められ」るから。

 …これは、ほとんど原告の我々の主張通り。
  エイト主張が「後藤がニート・引きこもりなのに、信仰心の篤い人物に置き換えて監禁被害を訴える」ものだというのは、我々による「後藤徹は嘘つきのペテン師だ」とエイトが主張している、と同じです。
  
 ※ 判決の、信仰心の「厚い」は誤植で、「篤い」が正解です。
  裁判所も宗教関係の用語に慣れていらっしゃらないようです。

 (2) 16頁 9行目

 「『監禁』という表現と対比させることにより、自らの意思で家庭内にとどまる行為としての「引きこもり」という表現が用いられている。
 そして、就学・就労が可能であるのにこれをせずに家庭内にとどまり続ける『引きこもり』は、価値中立的表現とはいい難」から。
 
3 真実性なし ー「引きこもり」ではない

 16頁 23行目
 「確定した別訴高裁判決(中山註:後藤さんの2014年勝訴、15度「違法」認定したもの)によると、別件事実の全体について、原告の行動の自由が違法に制約され続けていたのであるから、原告の自らの意思に基づく滞在としての『引きこもり』ではなかったといわざるを得ない。

4 真実相当性なし ーエイトが「引きこもり」と信じた相当の理由なし

 (後藤監禁裁判確定前の発言①はともかく、確定後の発言②③につき)

 19頁 12行目
 「これらの発言は、いずれも別訴高裁判決の確定した後になされたものであるところ、原告において、本件発言②及び③に及んだ前提は、あくまで本件(中山註:検察審査会)議決や、別訴(中山註:後藤監禁裁判の)地裁判決に係る本人尋問及び証人尋問の結果にとどまり、別訴高裁判決の口頭弁論終結時より後に認識した新たな資料に基づくものではない
 (中略) 
 被告は別途高裁判決の確定及びその内容も知り得たところ、同判決の認定を覆すべき資料が存在していたと認めるに至る証拠はない
 (中略、「引きこもり」は)
 約3年もの長期にわたり当事者双方が激しく争った審理の末に言い渡された別訴高裁判決の認定する事実とは異なる」

 …このとおり、鈴木エイトは何一つ資料・証拠を出さなかったのです。
  この時点で、原告後藤さんの勝訴は決まったようなものでした。

____________

以上のとおり、鈴木エイトは「ほぼ勝訴」的に強がっていますが、我々原告後藤チーム(弁護士徳永信一先生)の完全勝利だということがお分かりいただけると思います!
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男の方が女より試練に遭っている?

2025年02月02日 | 男と女
執行草舟を読んで、欲ってヨコだなと。


欲、欲望、性欲、肉欲、食欲、金銭欲、名誉欲、睡眠欲、、、 

およそ「欲」と名の付くものは、ことごとく「ヨコ」すなわち世俗的な誘惑。

って考えて、私も私自身の性欲との向き合い方も、齢50にして、変えている。

どう変えたかはさすがにプライベートなので決して言いませんが、そうやって思春期以来に35年ぶりに性欲と格闘し直している中で、思う。

男の方が性欲という誘惑に強く晒されている

のでは、と。

男の方が女より性欲が強いのだとすれば(私が体験する限りでは、そう思う。自分の性欲と、交際してきた女性のそれとを比較すると、、)、男の方が多く女性より誘惑に晒されている。

もちろん男より性欲強い女もいますから、「女より男の方が」的に一般的に性欲の大小を言うことはできない。ChatGPTもそう回答する。

それは分かっていますが、男性の身体が一日に1,500億個(一秒に1,500個)精子を製造し、女性は一月に一つしか卵子を製造しないことからしても、また、何より私の体験からも、女性より男性の方が性欲が強そう。

そうだとすると、男性は女性より、欲望との戦いに日々多く悩まされている。多くの試練を与えられている。

そんな言い方もできるのかもしれない。

今まで何度も欲望に屈服しておいて、何を偉そうに、ってことなんですが、こう思い至ったのは初めてなので、取り急ぎ記録しておく。

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ピンチではトップが膝詰めで  ーオンラインではダメ

2025年02月02日 | リーダーシップ・コミュニケーション
マクドナルドトップの、日色さんが、今朝の、日経のMY STORYで。

イザという時こそ、ヒザ詰めで。
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拉致監禁はすべての自由を奪う

2025年02月02日 | 法律・海外法務
鈴木エイトに対する名誉毀損裁判の勝訴報告会で、12年の非道な監禁に耐え忍んだ後藤徹さんが、「12年の監禁ってどうだったんだ」って訊かれて

 すべての自由を奪われている

っておっしゃっていた。

たしかに、、、

身体が拘束されるだけではない。
選挙権がないだけではない。
免許の更新ができないだけではない。

後藤さんは、12年のうち10年、世田谷の荻窪のマンションで監禁されていたんですが、そこが「世田谷の荻窪だ」ということが分かったのが、監禁されてから6年目。。。

選挙カーが「荻窪のみなさん、、、、」的に叫ぶのが8階の監禁部屋にかろうじて聞こえたから。

 ※ なお、「飛び降りて逃げる」ことをさせないために、監禁マンションは5階以上に設定されます。

その他、以下の、憲法上の自由権が、みんな、否定されます。

  1. 基本的人権の尊重(第11条、13条)
  2. 平等の原則(第14条)…差別を受けない権利。
  3. 選挙権・参政権(第15条)
  4. 思想・信条の自由(第19条)
  5. 信教の自由(第20条)
  6. 表現の自由(第21条)
  7. 集会・結社の自由(第21条)
  8. 移動の自由(第22条)
  9. 教育を受ける権利(第26条)
  10. 財産権(第29条)
  11. 身体の自由(第33条など)
  12. 適正手続の保障(第35条)
こう12個も挙げると、やっぱり拉致監禁強制棄教12年は、「戦後最大の犯罪」ですね。

袴田巖さんのような受刑者の拘禁では、思想・良心の自由とかは認められる。
好きな勉強したり、刑務作業をやったらお金も儲けることもできる。
刑務所から原稿送って出版する表現の自由もある。
適正手続に従って拘禁される。

家庭連合信者の拉致監禁のように、「いきなりワゴン車に押し込まれて強制的に」ってのは、適正手続もない。

拉致監禁強制棄教(ディプログラミング)は、

 すべての自由を奪う

戦後最大の犯罪。

これからも声を大にして語りましょう。

 ※ 後藤徹さんを応援するサイト こちら
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今日の短冊

2025年02月02日 | 教育・子育て
日頃子どもに話す言葉を短冊にしました。
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