本当の理性は、聞くことのうちにある。
反家庭連合の人は、相手の家庭連合の言うことを「聞く」姿勢があるように思えない、、、
批判して、論破することが、カッコいいみたいな風潮。
違う。
自分を無にして、相手の声に、虚心坦懐に心を傾ける。
相手の話を聞く。
そこに理性がある、と。
長谷川三千子さんの考え。
以下の本で紹介されてました。
反家庭連合の人は、相手の家庭連合の言うことを「聞く」姿勢があるように思えない、、、
拉致監禁問題とか。
後藤徹、小出浩久、吉村正、美馬秀夫。
こういう拉致監禁被害者の言うことに「聞く」姿勢を示さない、反家庭連合の、紀藤正樹、鈴木エイト、有田芳生、島薗進、櫻井義秀、西田公昭氏ら。
「後藤徹が家庭連合問題の試金石」って2年近く前に書きましたが、その状況は変わっていない。
拉致監禁問題が、家庭連合問題の試金石。
拉致監禁問題に「聞く」姿勢を示すか否かで、その人の理性と知性を推し量ることができる。