コロナの勢いが止まらない。日本での感染者がどんどん増えてる。総数で６０００名ぐらいだ。アメリカやイタリヤ。スペインに比べれば一桁違うが、潜伏感染者は、すでの３万人位いるのではないか。検査が受けられないから６０００人位にとどまってるのだ。１日千人の感染者数も１週間内で報告されるだろう。非常事態宣言の発令は遅い。少しずつ様子を見ながら対応を取ってる。外国みたいに徹底的に外出禁止にしなければ、感染拡大を阻止できない。外国から見たら、日本の様は異様に映ってるだろう。朝の通勤電車は混んでるし、公園で子供がうじゃうじゃ遊んでる。テレビからはバラエティー番組が楽しそうな雰囲気を伝えてる。外国人からすると、日本人はコロナを怖いと感じてないように見えるだろう。総じて、日本人はコロナを甘く考えてる。風邪ぐらいに考えてる。世界で１５０万人が感染し、死者も９万人に達する勢いだ。このまま行けば、感染者は１千万人に達するのではないか。世界中で生活も厳しくなってる人が多い。外出禁止、自粛要請では、商売がうまくいかない。売上の激減、解雇、失業者の増大、生活不安は、リーマンショックを超えてるのではないか。日本の救済政策はわかりずらく、スピード感がない。安部は誰を助けたいのだ。大企業を助けたいのではないか。普通の人は救われない。いつもの事だ。安部の頭には、人間救済の感覚はない。国家の体制を救いたいのだ。安部はコロナ以上に危険な政治家だ。安部の後をついて行ったら馬鹿を見るだけだ。安部を早く辞めさせるのが日本の救済になる。