東京はいい天気だ。風もない。気温も22度ぐらいあがる。コロナ危機がなければ公園で、浜辺で、デヅニーランドで遊ぶにはいい日だ。しかし、日本人の顔から余裕が消えてゆく。身近に迫るコロナウィルスが怖いのだ。感染者数が約8000人だ。死者も150人だ。実際の感染者は7万人位に達してるのではないか。日本では、検査が受けられない。だから外国に比べると、一桁少ない感染者数なのだ。政府も一日2万件の検査にすると言ってるが、今の段階で保健所は、検査の多さに悲鳴を上あげてる。毎日深夜にまで作業を行ってる。過労で死者がでるのではないかと、心配だ。検査する検査技師も足りないし、機材も足りない。ドライブ方式だ、民間委託だと、プランはいろいろ言われるてが、実行はされてない。今さら何をやっても手遅れだ。瀬戸際でなく、完全に爆発的感染が始まってる。4月末に収束する事はない。5月はもっとひどい状況になるだろう。アメリカやイタリヤを超えるひどさになるかもしれない。国家が崩壊してゆく。感染、今日は我が身なのだ。明日ではない。マスク、手洗い、換気、人ごみには行かないなど基本的な対処を徹底するべきだ。そうしないと、死に神が近づいてくる。今、一番パニックてるのは、国民ではなく安部だろう。感染者数の増加に何をしていいのかわからないのだ。役人が書いた作文を棒読みする姿からは、権力者の強さを感じない。小心者のおぼちゃまが恐怖にびびってる様だ。安部が作り上げてきた虚構世界が崩れてゆく。日本では死者が40万人も出るかもしれないと、今日専門家から公表された。10万人だって大変な数字だ。この先日本はどうなるのだ。俺、知らない。かってにやってくれ。