コロナは全然衰えない。いつ終息するのだ。日本では、経済も大変な事になってる。コロナによって、日本の経済活動はさえない展開だ。人の欲望に制限を加えるだから、生産、消費活動は停滞するのはしょうがない。人間が動き回る事に制限を加える事は、コロナの感染防止になるが、同時に経済が回らない。GO TOキャンペンでは、東京は、はずされた。政府は10月から東京もキャンペン対象にする予定だ。一番感染者数が多い東京から人が、地方に自由に行ける事になる。東京に来る事も自由になる。東京人の経済活動に制限を加える事は、日本の経済に大きい影響を与えてる。東京での、東京人の消費金額は桁外れに多い。東京をキャンペンに入れる事は、反対が多くても政府は強行するだろう。これはかなり危険なかけだ。感染者が日本中に移動するかもしれないのだ。政府は感染防止より経済優先主義でいきたいのだ。国民を消費ロボット化させて、国民に金を使わせようとする。確かに、消費してくれないと、金は回らない。移動制限を課し、家こもりでは、消費は低くなる。金を使うというより、使わされてるのだ。ベルトコンベヤーの上を歩かされてる。ベルトコンベヤー上の食い物を食わされてるのだ。多くの国民は、政府やマスコミが作り出した虚構のシステムの中で踊らされてるだけだ。金を使え使えと、消費をあおって人間を消費ロボット化させたいのだ。現代では、人間は人間を放棄して、ロボット化してゆく。人間が人間である続けるのは、次第に難しくなってゆく。社会全体がシステム化して巨大ロボットになってゆく。人間はシステムの奴隷になり、わけわからずシステムのコンベアーの上を歩かされて、人生を終える。今の日本には、顔付きがロボットみたいな人間が大勢いる。表情がない、何を考えてるのかわからない。子供の時からロボット生活していれば、ロボットみたいに無表情の顔になる。