選挙の効果

総選挙の意味

同性愛は精神障害 バリケイト伊東

2022-07-01 10:51:21 | 政治

 自民党の神道政治連盟が同性愛は精神障害、依存症と書かれた文書を配布した。自民党の杉田議員のLGBTは、生産性がない発言に似ている。自民党は、時代を呼吸してない。時代はどんどん変わるのだ。LGBTの人々が存在感を増し、権利を拡大している。最近の自民党は、戦前回帰を目指している。評価できる点は、こんな文書をおかしい、差別的だと日本の世論が問題視している事だ。大分進歩した。LGBTの当事者は、自民党本部に抗議の電話をする。自民党本部前で抗議のデモをする事だ。今、参院選挙だ。時代遅れの自民党、自民党議員には投票しない。日本は、大きな変化をさせないと、世界から大きく遅れる。国境が海で、日本人だけで凝り固まった国を大きく変へなければいけない。日本は、落ちぶれてゆくばかりだ。自民党は、日本人を不幸にするばかりだ。戦前戻しの政党が政権を取ってる。自民党を政権の座から降ろさないと、日本は消えてゆく運命だ。自民党こそ精神障害の政党だ。