岸田総理の支持率が低い。28%ぐらいか。低いのを気にして減税と給付を決めた。経済対策として一人4万円の減税と住民税非課税家庭に7万円給付を決めた。国民はこの政策に喜んでるか。喜んでない。どの家庭にも20万円の給付なら喜ぶだろう。一番いい経済対策は消費税減税か無税化だ。無税化は無理かもしれないが、減税して食べ物も食べ物以外も一律5%ならいい。総理は経済、経済、経済と連発する。経済を心配しているなら大胆な事をしなければいけない。1年間の4万円減税と7万円給付では経済を良くすることはできない。消費税5%まで引き下げる。期間も10年間続ける。これなら経済効果が期待できる。物を安く買ったつもりでも、消費税を払うとさほど安い感じがしない。理想を言えば、消費税は廃止にすればいい。令和新選組は消費税廃止を主張している。誰か岸田総理に消費税を5%に下げたら支持率が一気に回復します。70%位になりますと、進言しないか。岸田総理は聞く耳を持っているで有名だ。本人も増税メガネとからかわれる事を気にしているようだ。消費税5%減税を3か月以内にやって解散総選挙に持ち込めば、選挙は自民党の大勝になるだろう。支持率28%では衆院選挙はやれないであろう。年内の選挙はない。岸田総理の選挙対策は何もやらない事、成り行きに任せるやり方だ。総理の優柔不断の性格が日本の政治の活性度を低くくしてしまう。今、岸田総理に求められ事は思いきった政策を打ち出す事だ。今のままなら日本の没落を防げない。総理、しっかりしてくれよ!日本には飯を満足に食べれない人が多くいるのだよ、わかってるのか。腹いっぱい食べさせてやれよ!