お知らせです!!
倉敷を代表する町屋建築で国の重要文化財でもある大橋家住宅で、5月15日から書画展が開かれます。
23日まで。
大橋家は江戸時代に水田や塩田開発で財を成した大地主です。
1796年に建造された大橋家住宅は、白壁に貼り瓦や倉敷格子など倉敷独特の建築様式を有し、母屋や長屋門、内蔵、土蔵など昔ながらの姿を残しています。
書画展は会社勤務をしながら創作活動をしている大阪府在住の正太郎さんと奥さんのRIEさんの作品を展示されるそうです。
入館料は、大人500円、小中学生300円です。
大橋家住宅は一見の価値がありますよ。
皆様、御覧になってみては如何ですか?