
国会議員が民間人のある人物を「レイシズムとファシズムに加担するような人物」と公開の場で呼ぶのならば、その根拠を示すべきです。
立憲民主党は、所属する国会議員が民間人を「レイシズムとファシズムに加担するような人物」と公開の場で呼ぶ根拠を明らかにし公表すべきです。
それが出来ないならば、立憲民主党は民間人を根拠もなしに「レイシズムとファシズムに加担するような人物」と公開の場で誹謗中傷する政党であると見做されることになります。
これまで立憲民主党は根拠もなしに多くの民間人を犯罪者扱いしました。
そのことに対して立憲民主党は一切反省していませんし一切謝罪していません。
立憲民主党は自分達に都合の悪い人や自分達に都合の悪い人を支援する人に対し証拠も無しに犯罪者扱いしてレッテルを貼り誹謗中傷を重ねてきました。
このような政党は私は信用する気にはなれません。
立憲民主党は根拠を示してください。
出来ないのならば、公開の場で民間人を誹謗中傷する国会議員を処分すべきです。
どちらも出来ないのならば、立憲民主党は公開の場で根拠もなしに民間人を誹謗中傷する政党であると見做され続けることになります。
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