狐の日記帳

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『マックス&エリー 15歳、ニューヨークへ行く!』

2020年07月08日 16時52分28秒 | 映画・ドラマに関する日記
 昨日の夜は、映画『マックス&エリー 15歳、ニューヨークへ行く!』のDVDを観ていました。

 1962年。
 アメリカのカリフォルニア州の田舎町で暮らすエリーは、交通事故で母親を亡くしてしまう。
 父親はショックで仕事に身が入らない。
 幼い兄弟の世話をしながらエリーは落ち込んでいた。

 ある日、エリーは親友のマックスから母親の憧れの人・ルーズベルト元大統領の夫人エレノアからの手紙を受け取る。
 2人はエレノアに会いにニューヨークへ行くことにした。
 カリフォルニアからニューヨークへは3000マイルあるのだが……。

 監督は、ケビン・コノリー。
 出演者は、イザベル・ファーマン、リアナ・リベラト、ジョエル・コートニー、ジョシュ・ルーカス、ルーク・ウィルソン、ジェシカ・アルバ、パトリック・シュワルツェネッガー、など。



 少女2人のニューヨークまでの珍道中を描いたコメディです。
 レトロでお洒落なコメディでありました。
 面白かったですよ。
 楽しめました。



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