座談会パートが不思議なくらい視聴率高いのは朝ドラリアルタイム視聴者的に見易いんだろな。連続テレビ小説というくらいだしね。今回は捻りが入ってだけど、たまにならともかく、あんまりトーク番組みたいなのが続くのは正直どうかと思うなぁ。全部解説してくれるからわかり易いけどさ。う～む。
二時間弱のSPで、本編と言うべき校閲ターンが本格化するのが開始から一時間以上経ってからというのはちょっと勿体無かった気はした。しかしデフォルメされた中ではあっても楽しげに働く悦子は改めて気持ちの好い主人公。悦子の夢の結末と恋の結末も素敵だったんじゃないかな？ やっぱあっさり流してるけど『１２年根拠なくやみくもに頑張った』という超設定がハッピーを呼び込んでも嫌味にならなかった一因であったようにも思う。あとは忍の国ネタがなぜか百地三太夫連発というのがね、そこ？ みたいな。あいつ、作中好感度低くね？ みたいな。まぁいいけどさ。
カジノはサクっと片付け氷漬けのクレイモラン国へ。イベントを発生させ、魔女狩りをすることになったが一先ず採点限度耐寒装備を整えた。装備揃えてから打ち直す件がちと厄介だ。雪原に行く前に先に一回バイキングのアジトを除いてみようかな？