



桃饅頭がっ!! ・・・は、置いといて。演説推すね。ま、確かに校長先生が生徒と話す機会って普通集会の演説しかないんだけど。今回のは要求と解答がちょっとズレてる気もしないではなかったかな? 言ってることは正論なんだけどね。「世の中はざっとこんな具合に理不尽だから今回のことは流しなさい。特には対応しないよ?」って感じであの後なんか中学生っぽい3年は裏で相当ブー垂れたはず。受験片付いた者や就職組に体験授業をちょっとだけ組んでやったり受験組の希望者に放課後や休日にやはり体験授業やらせてやってもいいのにね。手間かもしれんが。というか、3年の受験組のこの時期の特に荒れてるワケでもない通常授業があんなボロボロになるもんかね? どういうクラス分けかいまいちわからんな。偏差値が微妙に低い学校というのが何ともいえない加減だ。2年までアクティブラーニング授業ばっかりやったら鬼のように課題を出しまくらないと3年からじゃ間に合わない気もする。あの種の受験受け付けなくて退学する者もポロポロ出てくるだろうしね。やはりアクティブラーニングはたまにやるくらいがちょうどいいと思う。元の状態が悪い場合、反動でちょっとはよくなるかもしれないが、その内飽きて馴れ合いになりそうだしね。