「ねえねえ、なんか変わったのわかんない?」と妻。
うーーん・・・
部屋中を見回してもわかりません。キョロキョロしていると
「今日、障子貼り替えたんだけどなあ、分かんないかなあ・・・」
「あーなるほど、そういわれて見ればきれいになってるねえ」
「大変だったねえ」とねぎらう私。
今度は息子です。
「お父さん、オレを見てなんか気がつかない?」
上から下まで息子の様子を見て、
「アーわかった、髪の毛切ったんだな」
「やっとわかったの! もーお・・・気がつくの遅いね」
「なんだよなんだよ2人とも!人を試すような質問しないで欲しいなあ」と私。
「ねえ、なんか気がつかない?」
「なんか感じない?」
「わかんないかなあ・・・」
親子や夫婦、恋人同士ならお互いを認め合い、そして確認しあう「コミニケーション」と受け止めることもできますが。
「気がつかないの?」
「何にも感じない?」
この質問、仕事の場面では、つい出てしまいがちです。
「なにか気がついたことはありますか?」
「いま、何を感じていますか?」
言い方ひとつで、受け止め方も違います。
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うーーん・・・
部屋中を見回してもわかりません。キョロキョロしていると
「今日、障子貼り替えたんだけどなあ、分かんないかなあ・・・」
「あーなるほど、そういわれて見ればきれいになってるねえ」
「大変だったねえ」とねぎらう私。
今度は息子です。
「お父さん、オレを見てなんか気がつかない?」
上から下まで息子の様子を見て、
「アーわかった、髪の毛切ったんだな」
「やっとわかったの! もーお・・・気がつくの遅いね」
「なんだよなんだよ2人とも!人を試すような質問しないで欲しいなあ」と私。
「ねえ、なんか気がつかない?」
「なんか感じない?」
「わかんないかなあ・・・」
親子や夫婦、恋人同士ならお互いを認め合い、そして確認しあう「コミニケーション」と受け止めることもできますが。
「気がつかないの?」
「何にも感じない?」
この質問、仕事の場面では、つい出てしまいがちです。
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「いま、何を感じていますか?」
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