しあわせパン屋さんが、私の家に来てくれた！

ブログ仲間のしあわせパン屋さんが来てくれました！　お母様も一緒に来てくれました。

亡くなった母に、お線香を上げにわざわざ来てくれたのです。
パン屋さんは、回りの人を元気付けるオーラーが出ています。

楽しい時間を過ごすことが出来ました。

何気ないやり取りを見て、子供も社員も安心する

息子（中２）が今朝から林間学校に行きました。
場所は、車山高原。
朝6時、市役所集合です。

妻は4時に起きてお弁当作り。
私は5時半に起きて、市役所まで車で送って行きました。
役割分担を別けて、息子に係わっています。

別に意識しているわけではありません。
そうすることで家族はうまくいっていると感じるものです。
子供達はそう思ってくれるものではないでしょうか。

「お父さんとお母さんは協力し合っている」と。
その姿に、安心してくれる。

夫婦や家族間だけでなく、会社でも協力して何かをやろうとしたときの雰囲気が大事だと思います。

強制的ではありません。
自ら手を挙げる、挙げられる、そして、それを頼める。

「それ、俺がやるよ」
「私にやらせて」
「だれか、やってくれる人はいませんか？」
と。

計画や目標を伝える。
それだけで、自分が何をしたほうがいいのかピンとくる。

何をしたらいいのかわからない時でも、「何か手伝うけど？」と言葉で伝えられる。

家族や会社も同じです。
相互依存の関係は、意識しなくても「やること」や「やるべきこと」が「やれる」関係だと私は思うのです。
普段の何気ないやり取りを、見て、感じて、人は安心するものです。


息子は今回、ラフティング（川くだり）を経験するらしいです。

「ボートから落ちるなよ！　楽しんで来てな！」
「いってらっしゃい！」

無事葬儀が終わりました

母の葬儀が終わりました。
9日に亡くなり、10日がお通夜、11日に告別式。
あっという間に天国に行っちゃいました。

参列していただいた多くの方に、
「お母さんいいお顔をしていますね」
「眠っているようですね」と。

成仏の相というものがあるらしいです。
母がまさにそれだそうです。
半眼、半口で笑みを浮かべています。

人の死は、他人事だと思っていました。
母が亡くなったことで、なんとも言えない、今まで経験したことがない感覚なんです。
亡くなるその瞬間も付き添っていました。
肺炎で、呼吸困難の状態を見ていると、本当に切なかった。
「お母さん、やっと楽になれたね」と、安堵のような気分にも。
数時間たって、どっと悲しみが襲ってきました。


葬儀場に移されて、ショックで娘は人目を気にせず大きな声で泣きました。
私も、泣きました。
母の死を受け入れざるを得ない画面が目に焼きつきました。


でも、今日からは誰も泣きません。
もう、泣かない。

残された家族は、母の分まで明るく生きていこうと言う話になりました。

家族の死、いろんな思いがあります。
たくさんの気付きと、感謝の念が沸いてきます。
母に感謝！　安らかに！


コメントいただいた方、ご心配おかけしました。
そして幸せパン屋さん、遠いところからわざわざお通夜に来ていただいてありがとう！

大吉一家はもう大丈夫です！

ありがとう！

これから、お通夜、そして告別式

これからお通夜です。
明日、告別式です。

お悔やみのメッセージをいただき、ありがとうございます。

昨晩は家族だけで母のそばで一日過ごしました。
多くの思い出話、そして各人の感謝の言葉の数々。

涙と笑いの送る言葉です。
感動しました。

安らかに眠る母のそばで、かけがえのない時間を過ごすことが出来ました。

本日午前6：20、母が永眠しました

急性肺炎のため、母が永眠しました。

約8ヶ月の間だけど、家族で力を合わせ在宅介護が出来てよかった。

安らかに眠ってください！

お母さん、どうもありがとう！

墓参りへ

入院中の母、容態は落ち着きつつある。

面会後、川越に墓参り。
その後、長瀞へ。

いろいろなことが起こる

母がシルバーケア入居中、４０度の高熱が出たと。
救急車で緊急入院。
検査の結果、肺炎と心筋梗塞。

急激な母の体力の衰えを感じる。
何としても、元気になって好物のプリンを食べさせてあげたい。

健康回復を祈るばかり。

恒例、100kmサイクリング。野田の清水公園往復小旅行！

　
行ってきました！　朝8時30分出発。国道16号線をひた走ります！
昨年は参加した娘は、今年は家内と車で移動です。
写真は、野田市の利根川の支流で撮りました。

公園では、フィールドアスレチックを楽しみ、最後の18時まで遊びまくりです。
帰り道が暗くなりましたが、無事家にたどり着きました。。

いい思い出がまた出来ました。

自転車って、けっこう早い！
帰りは車は渋滞には舞ったようで、到着時間はわずか20分違いです。

乗り物としても、健康作りのツールとしても最高。
「自転車は、トラック一杯分の新薬と同じ効果がある」と、ドイツでは言われています。
環境問題と予防医学を意識しているドイツならではの格言ですね！

自転車に乗って健康になろう！

早起きして、30分歩くとどうなるのか？

私は、早起きです。
毎日5時半に起きています。

家族が起きてくる前の一時間は、私だけのたった一人の時間です。

早歩きの、ウオーキングエクササイズ。
いろいろ考え、悩むより、「早起きして30分歩いてみたら」と。

だいぶ前に雑誌で取り上げられました。
歩く効果です。
病を「歩いて治す」と言う記事。
メンタルな部分に、とてもいい影響があると。

悩むより、「歩く」。
問題解決のための、一つの手段として頭の隅に置いておこう。

５月１日、またあの日が近づいてくる

毎年恒例。今回で３回目です。

子供と１００ｋｍサイクリングの日が近づいてきました。
昨年の１００ｋｍサイクリング　

第一回目は、富津岬まで。
昨年は、幕張メッセ経由、花見川⇒印旛沼　
そして今年は、清水公園経由、柴又帝釈天コース。

息子も楽しみにしている様子です。
出発は、明後日５月３日です。
昨日からワクワクしながら準備しています。
頑張って走ろう。