歩きました
とにかく歩きました
一日の総歩数2,2013歩でした
※ 道々景色
中国自動車道では新緑が綺麗でした
田んぼでは代掻きが済み 田植えのしてある所もありました
松江道に入ると芽ぶきが浅くなります
標高637m 松江道の一番高い所辺りでは 山々は未だ茶色っぽく見えます
山桜 八重の桜 芝桜が咲いていました
※
今回は宍道湖湖畔を歩きました 約9k弱
風が強く 白波が立っています
風があるので暑くなく 最高のウォーキング日よりでした
湖に白鳥が3羽 今時白鳥? もう北へ帰ったはずよね~
怠け者の白鳥で居残りかもね~ 3羽だなんて親子かね 子供が怪我でもしたんかね
口々に自分の想像を言っています
実際はどうなんでしょうね
※ フォーゲルパーク松江
約2時間のウォーキングでゴール フォーゲルパークに到着
園内の散策 フクロウの飛行ショー
良く訓練されています おやつが欲しい時はお姉さんの言う事をよく聞きます
おやつが欲しくなくなると 愛嬌のあるあの顔で 横を向き知らんぷりです
3羽 種類の違うフクロウ ミミズクでの演技でした
フクロウって昼間は目が見えないのでは? と思うけど しっかり見えて
いるそうですよ


お花が綺麗でした 特にベゴニア フクシアは見事です
フクシアの種類の多かったし 綺麗だったので一部をアニメにしました

少し時間があったので 地図を頼りに動く歩道へ行ってみた
小山の斜面を登って行きます
疲れた足にはラッキーでした そして終点のエレベーターで2階の展望所へ
宍道湖が一望出来ます 息をのむ光景でした
しかし~
展望所をエレベーターで下り 動く歩道の終点へ 下りがありません
どう帰れば良いのか
若い家族ずれの方に聞くと 自分達も初めてで分からないと……
地図を見ると 尾根にそって色々施設がある様で ペンギン館 ○○館(舞い上がっていたので覚えていない)
それを回らなければ帰れない 直接下りる事は出来ない様だ
掃除のおばさんを見っけ 尋ねるとやはりそうだと云う
時間が無いよう
走ろう
見学どころではない 
血相を変えて走っていると 男性の方が 「どうしたのか?}」 声を掛けてくれた
後 10分足らずでバスに帰らなければいけない と云うと
「コッチ コッチ この階段を下りんさい 大丈夫間に合うから」 親切でした
相棒は若い 階段をタッ タッ タと下りて行く
しかし 私メはご老体 ウォーキングの後だし そんなに軽やかには下りれない
頭の中は こけたら私が痛い が
大丈夫 バスも置いては出発しないだろう と開き直っていた
ヤット駐車場へ 添乗員さんと運転手さんが待て居てくれた
「びりケツですか?
」 「後お二人が未だです」
ホッ 2分前でした
二人とも大汗
相棒は 「調べないで行ってしまって ゴメン ゴメン」 と
責任を感じているようでしたが これも良い思い出になる事でしょう



※ 道々景色
中国自動車道では新緑が綺麗でした
田んぼでは代掻きが済み 田植えのしてある所もありました
松江道に入ると芽ぶきが浅くなります
標高637m 松江道の一番高い所辺りでは 山々は未だ茶色っぽく見えます
山桜 八重の桜 芝桜が咲いていました
※

今回は宍道湖湖畔を歩きました 約9k弱
風が強く 白波が立っています

風があるので暑くなく 最高のウォーキング日よりでした
湖に白鳥が3羽 今時白鳥? もう北へ帰ったはずよね~
怠け者の白鳥で居残りかもね~ 3羽だなんて親子かね 子供が怪我でもしたんかね
口々に自分の想像を言っています
実際はどうなんでしょうね

※ フォーゲルパーク松江
約2時間のウォーキングでゴール フォーゲルパークに到着
園内の散策 フクロウの飛行ショー

良く訓練されています おやつが欲しい時はお姉さんの言う事をよく聞きます
おやつが欲しくなくなると 愛嬌のあるあの顔で 横を向き知らんぷりです
3羽 種類の違うフクロウ ミミズクでの演技でした
フクロウって昼間は目が見えないのでは? と思うけど しっかり見えて




フクシアの種類の多かったし 綺麗だったので一部をアニメにしました

少し時間があったので 地図を頼りに動く歩道へ行ってみた
小山の斜面を登って行きます
疲れた足にはラッキーでした そして終点のエレベーターで2階の展望所へ
宍道湖が一望出来ます 息をのむ光景でした
しかし~

展望所をエレベーターで下り 動く歩道の終点へ 下りがありません

どう帰れば良いのか

若い家族ずれの方に聞くと 自分達も初めてで分からないと……
地図を見ると 尾根にそって色々施設がある様で ペンギン館 ○○館(舞い上がっていたので覚えていない)
それを回らなければ帰れない 直接下りる事は出来ない様だ
掃除のおばさんを見っけ 尋ねるとやはりそうだと云う
時間が無いよう


走ろう



血相を変えて走っていると 男性の方が 「どうしたのか?}」 声を掛けてくれた
後 10分足らずでバスに帰らなければいけない と云うと
「コッチ コッチ この階段を下りんさい 大丈夫間に合うから」 親切でした
相棒は若い 階段をタッ タッ タと下りて行く
しかし 私メはご老体 ウォーキングの後だし そんなに軽やかには下りれない
頭の中は こけたら私が痛い が
大丈夫 バスも置いては出発しないだろう と開き直っていた
ヤット駐車場へ 添乗員さんと運転手さんが待て居てくれた


ホッ 2分前でした
二人とも大汗


責任を感じているようでしたが これも良い思い出になる事でしょう