8時40分 サテと 義姉と買い物に行く袋 ボランティアの通い袋を用意して 車のキーを
所定の位置にありません アレ 何処?
彼方此方捜しましたが有りません
ジイジに尋ねると 知らんど と 時間が迫ってきます
ない
ない
その様子をみて 「首からぶら下げて置け ちゃんと何時もの所に戻さんからじゃ」
ごもっともです でも今はそんな事言ってられない
「いい いい 予備のキーで行くから」
車に乗ると キーがさしてある 「あった~ 差し込んでいた」 大声で伝えた
そして 先ず予備のキーを所定の位置へ 「バッテリーが上がっておろうで」 と言っています
そんなことはないだろう
でも~
でした
相棒はご機嫌///で ウンもスンも言いません 「やっぱり駄目じゃった~」
そうなんです 昨日夕方走行距離を見ようとキーを差し エンジンを掛ける状態にしてメモを取り そのまま降りた様です
どうしよう
義姉は待っているだろうし 仕方なく軽
で
ビックリしていました 「これにも乗れるのか」 って
軽
でも同じ様なもの 大丈夫
お買い物は無事終了しました ホッ
さて ボランティアに行かなければいけません
今日はお出掛けしないとジイジは言います
軽
で行きました
ボランティア室に次々お仲間が 「おはよう~ アレひまわりさん来てたの? 車が無かったけど」
「ハイ 何時もの車ではありません 今日はオープンカーです
」
「えぇ~ そんな高級車はなかったよ」
「そうですか 余りにも高級車で目に入らなかったのでは
」
皆さん
大笑い
無事ボランティアも終了 (永遠と浴衣のアイロン掛けをしております)
13時家に帰り 車屋さんに電話しなければと思っていたら
「エンジンを掛けてみい 充電したから」 快調にエンジンが掛かりました
12Vの充電器があったそうです よかった~
「ありがとう
助かった~
」 超笑顔でお礼を言っておきました
そして 言いませんでしたが 「ジイジさん 大
よ」 思っただけでした




=ベニバナボロギク
所定の位置にありません アレ 何処?
彼方此方捜しましたが有りません
ジイジに尋ねると 知らんど と 時間が迫ってきます
ない


ごもっともです でも今はそんな事言ってられない
「いい いい 予備のキーで行くから」
車に乗ると キーがさしてある 「あった~ 差し込んでいた」 大声で伝えた
そして 先ず予備のキーを所定の位置へ 「バッテリーが上がっておろうで」 と言っています
そんなことはないだろう
でも~



相棒はご機嫌///で ウンもスンも言いません 「やっぱり駄目じゃった~」
そうなんです 昨日夕方走行距離を見ようとキーを差し エンジンを掛ける状態にしてメモを取り そのまま降りた様です
どうしよう


ビックリしていました 「これにも乗れるのか」 って
軽


お買い物は無事終了しました ホッ
さて ボランティアに行かなければいけません
今日はお出掛けしないとジイジは言います
軽

ボランティア室に次々お仲間が 「おはよう~ アレひまわりさん来てたの? 車が無かったけど」
「ハイ 何時もの車ではありません 今日はオープンカーです

「えぇ~ そんな高級車はなかったよ」
「そうですか 余りにも高級車で目に入らなかったのでは

皆さん



無事ボランティアも終了 (永遠と浴衣のアイロン掛けをしております)
13時家に帰り 車屋さんに電話しなければと思っていたら
「エンジンを掛けてみい 充電したから」 快調にエンジンが掛かりました
12Vの充電器があったそうです よかった~
「ありがとう


そして 言いませんでしたが 「ジイジさん 大










