イナ中尉Day's
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こんばんはです。
今日は「ふるさと納税」に関する話でございます。

先日の記事でふるさと納税HPで新しく専用の確定申告フォーマットが実装されたという話をしました。
 で、今日はそれを実際にやってみた感想などを書きたいと思います。

フォーマットはHPトップにあるのですぐに分かります。
クリックすると利用するにあたっての対象者や注意事項があるので、それを確認してから
データ入力、PDFファイル保存、印刷、直筆項目および必要書類の添付といったステップで作る事がきます。
この手の手続きは大っ嫌いな私ですが結構すんなり作る事ができました。
一部 振り込み先銀行覧についてはちょっとわかりにくかったです。
具体的には 記入枠の横にプルダウンボタンがありまして、そこを銀行に設定するんですが、
私は記入枠に銀行名(例:三井住友銀行やUFJ銀行等)を入れて情報確定したんです。
そしたら確認画面で見ると ○○銀行銀行 になってたというww
つまりプルダウンを銀行に設定した場合記入枠は 三井住友 や 池田 といった文字だけで
よいみたいです。
また、その下の支店又は本店などを記入するところも同様なのでお間違いないように。

必要事項を記入したらそのデータを元にしたPDFファイルが制作され、自パソコンに保存できます。
ふるさと納税HPにはこのPDFファイルは保存されないのでちゃんと保存したのを確認してから
ウィンドウを閉じないと再度打ち直ししなくてはいけないのでご注意ください。

保存したPDFファイルは起動してプリンターでカラー印刷します。
印刷されるのは提出用の用紙三枚とうち2枚が控え、あと必要行程の
チェック表と要手書き箇所が記された用紙の計7枚がでてきますので、
あとはそのチェック表を見ながら順番に物事を進めれば資料は完成します。

初めて作る資料でかなり念入りにチェックしながら作った分、それなりの時間はかかったのですが
それなりにスムーズに作る事は出来たと思います。
少なくとも色んな金額が自動で必要項目に記入された状態になっているのは初心者としてとてもありがたい事このうえないですね。

ただ、このフォーマットを使用できるかどうかは各個人個人で違うと思いますので、注意書きをよく読んで自分は
使えるのかをちゃんと確認してから使用するようにしましょう。

それではダスヴィダーニャ ノシ

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ズドラーストヴィチェ~。

ふるさと納税をされてる方にご連絡~。

ふるさと納税HPにて準備中であった簡単にできる控除確定申告制作フォーマットが
とうとう実装されました。
今日の朝から早速ふるさと納税HPにてそ、のフォーマットを使って確定申告を作ってみました。
今までこの手の資料は作ったことがない私ですが、かなり簡単に作る事ができましたよ。
その内容についてはそこそこ長文になりそうなので、後日書きたいと思います。


それでは本日の

§ 三隈建造日記 §

今日で何とか船体横のエッチングは終わりです。まさか3回分使用することになるとは思わなかったです(汗
今回も筆塗り塗装を予定しているので小窓につけたエッチングのディティールがあまり分からなくなるかもしれませんが、
少なくともプラパーツの時よりは存在感があるので、それだけでもやった甲斐はあるかなと。
出来栄えがどうなるかは後日塗装時のお楽しみですね。

それでは今回の内容ですが

「舷外消磁電路」と言われる物のエッチング取り付けでございます。
これは今回記事を書くにあたって調べて知ったことですが、この電路は側舷から発する電磁を
相殺して電磁機雷を回避できるシステムらしいです(かなりざっくり説明ですww)
すごいですね~。 ほんと、こういうのを作る人は賢いですわ。

さてさてエッチングの説明書ですが、ちょいとわかりにくい表記になってます。
正直パッケージのイラスト見るまであること忘れてたくらいですww
M2~10あたりのが今回のパーツ達です。
ただし! 表記間違いですこれ。 実はMランナーじゃないんですよねぇ~( ̄д ̄)


なんとJナンバーでした!
左下が説明書記載のパーツです。数字自体は一致するのでそのまま使用可能です。


ランナーから切り離して早速取り付けです。 取り付け位置は説明書の位置を参照しました。
接着する時は高さ調整にご注意ください。 前後のパーツの高さが変わると後々の連結が大変になります。
船体は微妙に曲面になっているので若干の曲げを行って接着面との調整をしっかりしておくと比較的楽に接着することができます。


真ん中と後ろのZ型パーツを着けた後にランナー上の直線パーツをつけました。
直線のパーツは自分で必要分だけを切り取って使用するようになっています。
真ん中はかなりの長さが必要なので一列半ほど使用しました。
Z型パーツは両端が○で終わっているので直線パーツを合わせる時は端っこの○を切り落としてZ型の端面と一致するようにしましょう。


ということで艦首から流し見していきます。 このパーツは細身なので多少の曲面であればかなり自由に角度調整をすることができます。
 艦首の曲面はかなり心配していましたが、意外とすんなりつけることができました。


中盤の上下区間です。 説明書通りの配置を守っていればほとんど直線パーツの長さ調整は気にならず、連結することが出来ました。


中盤後ろ、カタパルトや魚雷管のところです。


艦尾です。 艦尾は一番最後でダビットの穴を避ける為に下側に少しずつ曲げながら接着しないといけません。
このパーツの左右舷の上下位置合わせは、先に片舷を仕上げてからもう片舷を仮合わせして
目標となる位置に赤の水性マジックなどで印をつけておくと簡単に位置調整することが出来ます。


後はスクリュー除けのエッチング接着です。
これはもともと三隈の製品の中にもエッチングとして同梱されているパーツがあったのでどちらがいいか比べてみました。
左のシルバーが同梱、右金がライオンロアです。
金の方が微妙な厚みの表現もしっかりされているのでそちらを使うことにしました。


下穴の窪みがあるのでそこにハマるように三本脚の長さを調節して接着します。
下穴を空けてもよかったんですが、手持ち最小の0.8mm穴では大きすぎるのでそのままでいきました。
接点が小さいので若干接着剤を盛り目でいってます。



今回の記事は以上です。
次回は艦底と合体するためのパーツ等を付けていく予定です。
塗装は合体後の予定。 今する方が楽ではあるんですが、合体後に隙間があればパテも必要に
なるので、パテ後に纏めて塗る方が色違いが出ないだろうとの算段です。

それではДо свидания ノシ





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どうもこんばんわ

風邪っぽい雰囲気がビンビンするイナ中尉です。

今朝がた寝つきが悪かった。 朝からずっと鼻水が止まらない。
熱はまだのようですがちょっとけだるい。
これは風邪こじらせたかもですわ~。

え~、タイトル通りですが Zガンダムの再放送が開始されました。
BS11ですね。
半年ほど初期ガンダムが放送されてまして、それが終わった後の枠にそのまま入ってきました。

兄貴とそのままZとかみたいわーって言ってたら本当に継続でZの放送が始まって嬉しい限りです。

実は放送は先週からなので今週は第2話だったりします。 一話は初見視聴者置いてけぼりの展開で
多少ガンダムを知ってる私でも「いったいこいつは何がしたいんだ」と感じたぐらいですww

とりあえずOPの作画が半端ないです。 初期ガンダムもそうでしたが、あの時代のアニメは味のある
絵柄に加えて作り込みが半端ないので今のアニメとはまた違った動きの鋭さを見せてくれます。

現代のガンダムしか知らない人はぜひともこの機会に昔のガンダムもみてもらえればな~と思いますね。

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