♪~ キッスは目にして ♪~・・・sonngu by sake
今日のブログは、ズルしちゃいました🙇 私の一番古からのブロ友 Sさんの趣味の一つカラオケ曲を、無断拝借しました。🙇
それでは、お聞きください。
愛犬:チビ熊も畏まって聴いております。
♪~ キッスは目にして ♪~・・・sonngu by sake
今日のブログは、ズルしちゃいました🙇 私の一番古からのブロ友 Sさんの趣味の一つカラオケ曲を、無断拝借しました。🙇
それでは、お聞きください。
愛犬:チビ熊も畏まって聴いております。
※長年にわたり成虫として生きる期間は1-2週間ほどといわれていたが、
2000年代頃から研究が進み、1か月程度と考えられるようになってきている 。
1-2週間ほどという俗説が広まった原因として、成虫の飼育が難しく、飼育を試みてもすぐ死んでしまうことがあげられている。
また、多くの個体が寿命に達する前に鳥などに捕食される。 2019年には岡山県笠岡市の高校生が独自の調査手法により
アブラゼミが最長32日間、ツクツクボウシが最長26日間、クマゼミが最長15日間生存したことを確認し発表して話題となった。※
なお、幼虫として地下生活する期間は3~17年(アブラゼミは6年)にも達し、昆虫としては寿命が長い。
Zzzzzzzzzz Zzzzzzzzzz
コアラの長時間睡眠の真実に迫る。
コアラがよく寝ているのは、ユーカリの葉に含まれる 猛毒 のせい!! なんだって
実はユーカリには、殺菌作用などが含まれ毒が含まれてるのって、知っていましたか。?
猛毒があるから、普通なら食べれるシロモノじゃないらしいです。
コアラの祖先は、生存競争に負けて餌を求めて木に登り、毒性のあるユーカリを食料にすることで、
生き延びているらしです。
そして、ユーカリを食べることができる動物は「コアラ」のみ。
ユーカリは、コアラのための食べ物と言うことが出来るみたいです。
赤ちゃん「カイツブリ」を・・・背中に負んぶして移動中!
あのカイツブリの親子が気になって居たので、見回りして来ました。 するとですねえ・・・私の見たかった背中に赤ちゃんカイツブリを、負んぶして移動中でした。(目的の半分達成) お父ちゃんカイツブリは、負んぶはしませんでしたが、4匹の我が子に、せっせと餌をばんこに、運んでいました。(微笑まし( ^)o(^ ))
ところで、昨日もUPしましたが、親子の絆にハッピーな気持ちになって居ると・・・池の上空高く1羽のコウノトリが飛んでいるでは、ありませんか。
この後、見えなくなっていた「コウノトリ」6羽の内、3羽を見付けました。(ラッキー)
暫くぶりの「コウノトリ」との再会でしたが、多分ですが 一旦、雲南市の繁殖地に帰って居たのではと思います。
元気で居てくれて、何よりでした。
微笑ましい、これが見たくて、、、「カイツブリ親子」の観察続けています。
つづく
コウノトリが・・・ここに居ました。(8月20日の動画)
家の近くの送電線鉄塔に来ていた、「コウノトリ:6羽」。 8月9日に見て以来、何処へ行ったのか分からなくなって居ましたが、今朝「カイツブリ池」の見回りに・・・池の真上の空高く、1羽の「コウノトリ」が飛んで行きました。・・・以前、山の向こうの蓮池に、2羽のコウノトリが来たことが有ったので、急ぎ確認に行きました。 すると・・・居ました居ました、3羽も・・・
11日振りの再会になります。
ひよっとして・・・「カイツブリ」の巡り合わせかも???