と思うことがまだまだあるのは芸術の世界
好きになるのは自由だからそこに問題はありません
部屋に飾りたい物を飾ればいいし、創りたい物を創ればいいのです
感じるのは同じ感覚の人なんてないんだって事
身近ではファッションセンス
好きになる自由はあるけれど、それを身につけるとなるとハードルは高い
会う人会う人に自己アピールすることになるのですからね
変人を装うことも、そう見られることを嫌う人を装う事もできるわけです
面倒なのでブランドの指し示すベクトルに乗るってのも手ですが、そのイメージで固定化されるのは僕には重い、、、
本当は『私がブランドだ!』
と言いたいのだけれど、実は言う必要もないし言う相手もいません
だから皆さんと同じ様に静かにしているのです
着替える前にその日の気温とか行動内容、帰宅して着替える時間があるのかとか考えて、時間あるのに無いていでさっさと決めてしまいます
流石にダメだこりゃな時は脱ぎ着したりしますけどね〰️
結果
行き当たりばったりのノープランを装った上での地味なファッション
私の日々の服装選びには私なりの葛藤があることをお知らせした次第であります
言う必要ないのにね、、、、