以前、サンドイッチに刺してある爪楊枝を取るタイミングについて書きました。
今回はその実践編。
爪楊枝を取らずにぎりぎりどこまで食べすすむ事ができるのかを試してみました。
昨日朝からしょーもない事をしたわけですが(^○^)、結果は一瞬で出ました。
答えは、
楊枝の頭が鼻の穴に入る、、、でした。
つまり、サンドイッチにぱくつく直前、楊枝が見えなくなっていたら、かなりの高確率で楊枝の頭が鼻の穴に入ってしまうのです。
そこが、爪楊枝を抜くギリギリのタイミングなのです。
想像だけじゃ分からない事って、いっぱいありますよね〰
あ、ファミレスやカフェで試すのはおやめくださいね。
中途半端な、『どじょうすくい』になってしまいますからね(⌒▽⌒)