今日は急遽ザニュースペーパーの福本ヒデさんが観光大使をつとめる町、広島県神石高原町に一人できました!
時間の関係で10時半からのタニケンさんのファミリーコンサートだけ参加させてもらうことにしました。
続きはあとで。
そうそう 会場入口で、福山のマルシェのときにお会いした、福本ヒデさんのお父さんに再会できました。
「ヒデにいうとくけーありがとう」と言ってくださいました。
ちょうど一時間くらいで終わりました。
ネタバレになってしまいますが、コンサートの様子を書かせてもらいます。
少しずつ。
会場にはってあったポスターです。
会場そとには美味しそうなパンをうるテントもありました。
コンサートはピアノのふーみんさんとタニケンさんのふたりきりです。
タニケンさんはピンクのシャツと黒のパンツで白いトンガリ靴でした。
ギターは一本。
オープニングは「手のひらを太陽に」でこどもたちのハートをキャッチ!
フックブックローのなかで歌っている曲のイーハトーブへ行こう
あおぞら深呼吸
おもいで書店
なども歌ってくれましたよ。
あとは上を向いて歩こう
富士山へ行くまでの道のりで「線路は続くよ」「うみ」「富士山のうた?」を歌った構成は楽しかったし、小さな子からお年寄りまで楽しめました。
神石高原町、今日だけの替え歌も披露してくれましたよ。
島倉千代子さんの「人生いろいろ」
で、おうちで歌ってくださいね!といわれていたから、ちょっと歌詞を載せさせてくださいね!
♪神石いろいろ 美味しいもの色々…。みたいな感じの歌詞でしたよ。
ちょっと違うかも(;^_^A
あとはオリジナル曲の「なまえ」
ぼくの名前はおじいちゃんが賢く元気な子になるように、「賢一郎と名前をつけてくれました。みんなにもなまえがあるよね。
良かったらなまえの意味をおしえてくれるお友達いますか?」
と会場をまわり二人くらいのお子さんやお母さんお父さんに名前の由来を聞いていました。
久しぶりのアコースティックの「なまえ」
良かったなあ。
こどもや両親のことで、悩んで光が見えなくなったとき、この「なまえ」に出会いました。
♪希望は必ず訪れるから♪この歌詞にいつも元気付けられ、泣きながら聴いたこともありました。
「なまえ」
もしよかったらこの曲に初めて出会ったときの感動をblogにかかせてもらった2010年2月12日の記事を読んでみてください(長文ですが)
コメントに偶然記事をみつけたどり着いてくださった、作者の鈴木さんがコメント下さって、合わせて読んでいただくと「なまえ」のことがよくわかるとおもいます。
ファミリーコンサートはこどもたちの元気な笑い声 時々泣き声の包まれ、タニケンさんの優しい笑顔と歌声に包まれる温かいタニケンさんらしいコンサートでした。
機会があればまた行かせてもらいたいと思いました。
それとこの会場だけの特別披露となった、来年新しく統合してできる中学の校歌「光 その先へ」←タイトル自信なし。
歌詞は福本ヒデさんともうひとりお名前をわすれましたが男性の方、作曲はタニケンさんです。
爽やかでとても素晴らしい校歌でした。
ロビーでは神石高原町限定のノートとチョコレートも販売されていました。
会場ではCDを買ってサインと記念撮影のために並んでいる親子連れに混ざり、恥ずかしくてドンドン後退しながら、並んでサインしてもらいました。
さすがに写真は恥ずかしいなあと思っていたら、優しいお母さんが「もう撮られましたか?」とわたしがシャッターを押してあげたお礼に声をかけてくれてタニケンさんと並んで座ってとる。という珍しいスタイルで撮ってもらいました。
タニケンさんには「コンサートの構成がすごく良かったこと、校歌も素晴らしかったし、ほんとに来て良かった。いつか赤とんぼを聴きたいです!」
とがんばって伝えることができました。
もちろん爆発ヘアーもさわらせてもらいました~。
あたたかなまち。ほんとに来て良かった。
お土産に特製カレーパンとトマトがいっぱい入った中濃ソースを買いました。
シャッターを押してくれた優しいお母さんが握手会でお昼を食べる時間があまりないかなと思って。ってタニケンさんに差し入れていた「特製カレーパン」
わたしもお昼にいただきました。めちゃめちゃ美味しかったです。
さあフックブックローのCDを聴きながら帰路につきます。
午後からのニュースペーパーさんの講演は残念ながら時間がなくて参加出来ません。
開場待ちの方をとおくにみながら出発です。
神石高原町にひとつだけ出来たLAWSONに寄って帰りたいな♪
では帰ります!
長文読んでくださってありがとうございました!
神石高原町の道の駅と一緒になったようなLAWSONに寄って帰ろうと思っていたのに、カーナビの言う通りにいったのに、七曲とかいう狭いカーブだらけの道に入ってしまい、新市とか駅家とかもとおり、たぶんだいぶ大回りになり、福山東インターまで、一時間も余分にかかってしまいました。
無事いえにたどり着きました。
フックブックローのアルバムを聴きながらかえると凄く楽しかったです。
フックブックローのタニケンさんになって、たくさんのニュースペーパーをしらなかったお客さんがタニケンさんの歌を聴いてくれるようになりました。
タニケンさんのソロアルバムがいつか実現しますように。
これでレポ 終わりです。
時間の関係で10時半からのタニケンさんのファミリーコンサートだけ参加させてもらうことにしました。
続きはあとで。
そうそう 会場入口で、福山のマルシェのときにお会いした、福本ヒデさんのお父さんに再会できました。
「ヒデにいうとくけーありがとう」と言ってくださいました。
ちょうど一時間くらいで終わりました。
ネタバレになってしまいますが、コンサートの様子を書かせてもらいます。
少しずつ。
会場にはってあったポスターです。
会場そとには美味しそうなパンをうるテントもありました。
コンサートはピアノのふーみんさんとタニケンさんのふたりきりです。
タニケンさんはピンクのシャツと黒のパンツで白いトンガリ靴でした。
ギターは一本。
オープニングは「手のひらを太陽に」でこどもたちのハートをキャッチ!
フックブックローのなかで歌っている曲のイーハトーブへ行こう
あおぞら深呼吸
おもいで書店
なども歌ってくれましたよ。
あとは上を向いて歩こう
富士山へ行くまでの道のりで「線路は続くよ」「うみ」「富士山のうた?」を歌った構成は楽しかったし、小さな子からお年寄りまで楽しめました。
神石高原町、今日だけの替え歌も披露してくれましたよ。
島倉千代子さんの「人生いろいろ」
で、おうちで歌ってくださいね!といわれていたから、ちょっと歌詞を載せさせてくださいね!
♪神石いろいろ 美味しいもの色々…。みたいな感じの歌詞でしたよ。
ちょっと違うかも(;^_^A
あとはオリジナル曲の「なまえ」
ぼくの名前はおじいちゃんが賢く元気な子になるように、「賢一郎と名前をつけてくれました。みんなにもなまえがあるよね。
良かったらなまえの意味をおしえてくれるお友達いますか?」
と会場をまわり二人くらいのお子さんやお母さんお父さんに名前の由来を聞いていました。
久しぶりのアコースティックの「なまえ」
良かったなあ。
こどもや両親のことで、悩んで光が見えなくなったとき、この「なまえ」に出会いました。
♪希望は必ず訪れるから♪この歌詞にいつも元気付けられ、泣きながら聴いたこともありました。
「なまえ」
もしよかったらこの曲に初めて出会ったときの感動をblogにかかせてもらった2010年2月12日の記事を読んでみてください(長文ですが)
コメントに偶然記事をみつけたどり着いてくださった、作者の鈴木さんがコメント下さって、合わせて読んでいただくと「なまえ」のことがよくわかるとおもいます。
ファミリーコンサートはこどもたちの元気な笑い声 時々泣き声の包まれ、タニケンさんの優しい笑顔と歌声に包まれる温かいタニケンさんらしいコンサートでした。
機会があればまた行かせてもらいたいと思いました。
それとこの会場だけの特別披露となった、来年新しく統合してできる中学の校歌「光 その先へ」←タイトル自信なし。
歌詞は福本ヒデさんともうひとりお名前をわすれましたが男性の方、作曲はタニケンさんです。
爽やかでとても素晴らしい校歌でした。
ロビーでは神石高原町限定のノートとチョコレートも販売されていました。
会場ではCDを買ってサインと記念撮影のために並んでいる親子連れに混ざり、恥ずかしくてドンドン後退しながら、並んでサインしてもらいました。
さすがに写真は恥ずかしいなあと思っていたら、優しいお母さんが「もう撮られましたか?」とわたしがシャッターを押してあげたお礼に声をかけてくれてタニケンさんと並んで座ってとる。という珍しいスタイルで撮ってもらいました。
タニケンさんには「コンサートの構成がすごく良かったこと、校歌も素晴らしかったし、ほんとに来て良かった。いつか赤とんぼを聴きたいです!」
とがんばって伝えることができました。
もちろん爆発ヘアーもさわらせてもらいました~。
あたたかなまち。ほんとに来て良かった。
お土産に特製カレーパンとトマトがいっぱい入った中濃ソースを買いました。
シャッターを押してくれた優しいお母さんが握手会でお昼を食べる時間があまりないかなと思って。ってタニケンさんに差し入れていた「特製カレーパン」
わたしもお昼にいただきました。めちゃめちゃ美味しかったです。
さあフックブックローのCDを聴きながら帰路につきます。
午後からのニュースペーパーさんの講演は残念ながら時間がなくて参加出来ません。
開場待ちの方をとおくにみながら出発です。
神石高原町にひとつだけ出来たLAWSONに寄って帰りたいな♪
では帰ります!
長文読んでくださってありがとうございました!
神石高原町の道の駅と一緒になったようなLAWSONに寄って帰ろうと思っていたのに、カーナビの言う通りにいったのに、七曲とかいう狭いカーブだらけの道に入ってしまい、新市とか駅家とかもとおり、たぶんだいぶ大回りになり、福山東インターまで、一時間も余分にかかってしまいました。
無事いえにたどり着きました。
フックブックローのアルバムを聴きながらかえると凄く楽しかったです。
フックブックローのタニケンさんになって、たくさんのニュースペーパーをしらなかったお客さんがタニケンさんの歌を聴いてくれるようになりました。
タニケンさんのソロアルバムがいつか実現しますように。
これでレポ 終わりです。
きょうちゃん こんにちは
タニケンさんのファミリーコンサートに
行かれたのですね~
ステキな時間を過ごされたのですね♪
帰りは大変でしたね
けっこう回り道になりますよ
わたしは午後からいかせてもらい
大笑いして帰ったところです
楽しかった~~
ぶっちいさん、昨日神石高原町公演にいらしえいたんですネ。
大笑いされたようでよかったです。