なんだかいいお天気は今日までだそうでして。明日は岡山も雨になるそうです。
今日は歯医者に行きました。
『親不知が虫歯になっているからそこをけずりましょうかねぇ。
』
『先生、たしかこの親不知抜いた方がいいと言われてたんですが、覚悟ができたら抜きましょうって、どんな覚悟ができたらいいですか?』
『それはですね。場合によっては2週間くらい痛み止めを飲まないといけない人がいるし、顔が腫れたりしますしねえ。じかんによゆうがあるときでないと。』
私、スケジュール帳をみてみると何やら2月3月は次男の卒業やら中学関係のことや、委員会やらたくさんあって。
『先生きょうはだめですか!』
先生はちょっとびっくりされたけど今日はもう一人先生がこられてるからやりますか~』
ということで何のリサーチもする暇もなく抜歯の準備が始まってしまいました。
院長先生がやってくれると思ったらイケメンの若い先生でした。
はっきり言ってかっこいいなんてなんの役にも立たないのです。あの場合。
『この先生今までに何本抜いたことあるんだろう』という不安の中、麻酔注射2本打たれ、唇と舌までしびれて来て完全まな板の鯉状態で胸がどきどきしてきました。
診察台の上に並べられた器具はでかいペンチやキリの太そうな奴とか恐ろしげな道具が。
またイケメンドクターがやって来てなんとキリを持って垂直に私の歯をぎりぎり突っ込み始めました。
『やば~はずみで喉とかにささったひとないんかなあ。キリでなにしとんじゃろ』
とおもっているうちにペンチがΣ(T▽T;)グワーン
『あら、抜けました』
え~思ったより簡単に抜けました。
案ずるより生むが易しだなあ。
家に帰ったら早速言われたとおり、安静にして保冷剤で頬のところを冷やしました。
友人に電話をかけましたが舌がしびれてはなしにくくて(∋_∈)
メールで最近抜歯したばかりのコブファミさんに情報収集。
『麻酔が切れる頃に痛み止め飲むと良いですよ』とナイスなアドバイスをいただき、お陰様で今も痛みはありません。
抜いた歯をくださいって言ったらこんなかわいい入れ物にいれてくださいました。
恐ろしい虫歯でした。
みなさん歯は大事にしてくださいね。
今日は歯医者に行きました。
『親不知が虫歯になっているからそこをけずりましょうかねぇ。
』
『先生、たしかこの親不知抜いた方がいいと言われてたんですが、覚悟ができたら抜きましょうって、どんな覚悟ができたらいいですか?』
『それはですね。場合によっては2週間くらい痛み止めを飲まないといけない人がいるし、顔が腫れたりしますしねえ。じかんによゆうがあるときでないと。』
私、スケジュール帳をみてみると何やら2月3月は次男の卒業やら中学関係のことや、委員会やらたくさんあって。
『先生きょうはだめですか!』
先生はちょっとびっくりされたけど今日はもう一人先生がこられてるからやりますか~』
ということで何のリサーチもする暇もなく抜歯の準備が始まってしまいました。
院長先生がやってくれると思ったらイケメンの若い先生でした。
はっきり言ってかっこいいなんてなんの役にも立たないのです。あの場合。
『この先生今までに何本抜いたことあるんだろう』という不安の中、麻酔注射2本打たれ、唇と舌までしびれて来て完全まな板の鯉状態で胸がどきどきしてきました。
診察台の上に並べられた器具はでかいペンチやキリの太そうな奴とか恐ろしげな道具が。
またイケメンドクターがやって来てなんとキリを持って垂直に私の歯をぎりぎり突っ込み始めました。
『やば~はずみで喉とかにささったひとないんかなあ。キリでなにしとんじゃろ』
とおもっているうちにペンチがΣ(T▽T;)グワーン
『あら、抜けました』
え~思ったより簡単に抜けました。
案ずるより生むが易しだなあ。
家に帰ったら早速言われたとおり、安静にして保冷剤で頬のところを冷やしました。
友人に電話をかけましたが舌がしびれてはなしにくくて(∋_∈)
メールで最近抜歯したばかりのコブファミさんに情報収集。
『麻酔が切れる頃に痛み止め飲むと良いですよ』とナイスなアドバイスをいただき、お陰様で今も痛みはありません。
抜いた歯をくださいって言ったらこんなかわいい入れ物にいれてくださいました。
恐ろしい虫歯でした。
みなさん歯は大事にしてくださいね。
しかも先週から虫歯が痛み出し、でも極度の歯医者
嫌いでいつ我慢の限界に達するのかと恐怖と闘ってます・・
痛み止めを飲みすぎて胃を壊さないように
ご用心下さいねぇ~
すごく痛いのかなあと恐れていたのですが腫れもなく大丈夫でした。
葉は大事ですね。
家の母はひどかったようなので(^-^;;)
私はまだ1本残っているので、またあの痛みを味わわなくてはなりません。。。
抜く時に難航しなければあとが楽なんかも。って思いました。